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格安SIM・格安スマホの口コミや評判・メリットとデメリットを徹底解説!

【初心者におすすめ】格安SIMの口コミや評判・メリットとデメリットを徹底解説!

更新日:

携帯料金が安くなるという事で注目を集めている「格安SIM」。

あまりネットを使用しない人であれば月々1,200円程度から、通常使用の範囲と言われている5GB以内のネットの使用であれば2,200円程度の料金で利用ができるという事で、大手キャリアと比べるとかなり安い格安SIMですが、安いなりにメリットやデメリットも存在します。

ここでは、格安SIMの仕組みや料金が安い理由、よく耳にする評判をまとめてあるので、これから格安SIMを検討している人は参考にしてみて下さい。

格安SIMとは

格安SIM・格安スマホの口コミや評判・メリットとデメリットを徹底解説!詳細ページ

一般的に「格安SIM」というのは、ドコモ、au、ソフトバンクの国内3大キャリア以外の通信会社と契約した「SIMカード」の事を言います。

「格安SIM」の会社の正式な名称は「仮想移動体通信事業者」で、英語では「Mobile Virtual Network Operator」と言い「MVNO」と略されるのが一般的ですね。

「仮想移動体通信事業者」も「MVNO」もわかりにくいので、格安で利用できるSIMカードという事で「格安SIM」と呼ばれています。

格安SIMの通信会社は2017年現在で国内で200社以上存在し、ユーザーはその中から自由に選んで契約する事が可能です。

格安SIMの料金はなぜ安いのか

 月額料金の比較
ドコモ 楽天モバイル
通話プラン カケホーダイライトプラン
1,700円
楽天でんわ5分かけ放題
800円
ネット接続 spモード
300円
無料
データプラン
(5GB)
データMパック
5,000円
通話SIM
2,150円
月額料金 7,000円 2,950円

これは、格安SIMのなかではトップレベルのシェアを持つ 楽天モバイル とドコモの月額料金を同条件の契約プランで比較したもの。

楽天モバイルでは有料オプションとなる「楽天でんわ5分かけ放題」をつけたとしてもドコモの半額以下で利用できる事がわかりますね。

なぜ格安SIMの月額料金がこんなに安いのかというと、

・自社で通信設備を持っていない
・ショップではなくネットでの販売が主流な為、人件費が大幅に削減できる

からです。

MVNOは3大キャリアから通信設備を借りている

自社設備を一切持っていない格安SIMの会社は、ドコモやソフトバンクから料金を支払って通信設備を借りる事でサービスを提供しています。

各格安SIMの会社のホームページに「ドコモと同じように使えます」や「auと同じように使えます」って書かれているのはこの為ですね。

通信設備を借りる事で、自社のユーザーに必要な分の設備投資で済むという事が、低価格を実現する大きな要因になっています。

格安SIMの通信速度は遅いのか

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よく聞く格安SIMの評判で多いのは「格安SIMは通信速度が遅い」というもの。

これは自社で通信設備を持たない格安SIMの会社の最大のテーマとなっていて、正確には「格安SIMは混雑時に通信速度が遅くなる事がある」というものです。

ドコモやauと同じ電波を使用している為、混雑時以外では通信速度に体感できるほどの差はありません。

格安SIMの通信速度の仕組み

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格安SIMの会社は、ドコモやau、ソフトバンクの3社から料金を支払い通信回線を借りて運営をしています。

解りやすいように「トンネル」を例に説明すると、通信量が少ない時間帯やユーザー数が少ないうちは余裕があるので、小さいトンネルのほうが貸出料金が安く済みコストが抑えられるわけです。

しかし、ユーザー数が増えたり通信量が多くなってくると、小さなトンネルでは渋滞が起きてしまう為に、さらに通信回線を借りてトンネルを大きくしなければなりません。

この渋滞状態になっている状況が「格安SIMは通信速度が遅い」と言われている状況です。

格安SIMの会社が設備投資を行い、さらにトンネルを大きくすれば通信環境は改善しますが、設備投資には莫大なお金がかかる為に、各格安SIMの会社で通信量と設備投資のバランスをとりながら運営しているわけですね。

つまり、現在の通信速度が良好だからといって、ユーザー数が増えているのに設備投資を怠れば、通信速度が下がってしまうという可能性は、どの格安SIMの会社にもあるわけです。

格安SIMの通信速度の違い

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現状では、極端に混雑した状況でもストレスなく安定した通信速度を維持できるのは、3大キャリアのドコモ、au、ソフトバンクと、auのサブブランド「 UQモバイル 」と、ソフトバンクのサブブランド「 ワイモバイル 」の5社だけ。

そのほかの格安SIMの会社とこの5社には、通信速度の安定性にはかなり大きな違いがあると覚えておいて下さい。

都内のランチタイムやゴールデンタイムなどの混雑時間帯に、しっかりとした通信速度を確保したい場合は、おとなしくこの5社の中から選びましょう。

料金面でも、UQモバイルとワイモバイルであれば、3大キャリアと比べて、月々の料金を半額程度に抑える事ができるはずです。

格安SIMの会社を選ぶ際のポイント

格安SIMの会社を選ぶ際のポイントは、自分はどの程度の通信環境がほしいのかをしっかりと理解する事です。

まずは1番大事な「通信速度」が自分の生活でどの程度重要なのかを把握しましょう。

通信速度は常に最高の状態が良いという場合は3大キャリア、最高までは求めないけれど常に快適な通信速度を維持してほしいならUQモバイルかワイモバイル、時間帯や場所によって多少の不便はあるけれど、そこまで重要視していないなら格安SIMといったイメージでしょうか。

格安SIMのメリット

月額料金の安さ

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格安SIMの1番のメリットは間違いなく「料金の安さ」です。

家族がそれぞれ1台ずつスマホを持つようになった現在では、月に占める通信費の金額も大きくなりがちですが、その金額が大手キャリアと比べて半額以下になるのは魅力的でしょう。

通信会社が多い分、激しい価格競争になっているところもユーザーとしては嬉しいですよね。

サービスが豊富

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ユーザー数が圧倒的に多い大手キャリアではなかなか実現が難しい魅力的なサービスが豊富なのも格安SIMの特徴。

代表的なのは、「YouTube」や「AbemaTV」などの動画が見放題になるサービスを提供する BIGLOBE SIM や、「LINE」や「Twitter」などのSNSが使い放題になるサービスを提供する LINEモバイル など。

自分のライフスタイルに合った格安SIMの会社を選ぶ事で、大手キャリアよりも快適にスマホを使用する事ができます。

2年契約の自動更新ではない

au 新キャンペーン「初スマホ割」と「夏のキャッシュバックキャンペーン」を発表!

大手キャリアでは大きなデメリットとなっている「2年契約の自動更新」。

「2年契約の自動更新」とは、2年ごとに訪れる2ヵ月間の更新月以外で解約をすると約1万円の契約解除料金が発生するというものですが、格安SIMの会社には基本的に「自動更新」というシステムはなく、最低利用期間を1年としている会社が多いです。

最低利用期間中の解約には約1万円の契約解除料金がかかりますが、2年目以降はいつ解約しても契約解除料金が発生する事はありません。

格安SIMのデメリット

通信速度の安定性

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格安SIMの最大のデメリットは「混雑状況だと通信速度が遅くなること」。

ただし、通信速度の低下を実感できるのは「YouTube」などの動画や、大容量のデータを通信するゲームアプリくらいなので、ネット検索やLINE、メールを使用するくらいでは通信速度が遅くなった事を実感する事はないでしょう。

また、混雑する時間帯と言われるランチタイムや夕方以降に、会社や自宅のWi-Fiを使用して通信できる環境の人は、通信速度で不便に感じる事はほとんどないと思われます。

大手キャリアで購入した端末はテザリング不可

格安SIM・格安スマホの口コミや評判・メリットとデメリットを徹底解説!

ドコモ、au、ソフトバンクで購入したスマホはSIMロックを解除したとしても格安SIMでテザリングする事はできない事が多く、格安SIMの各社でも「できない場合がある」と発表しています。

確実にテザリングしたい場合は、格安SIMの会社で新たにスマホを購入するか、「SIMフリースマホ」を購入する事になります。

キャリアメールが使えない

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格安SIMでは「キャリアメール」を使用する事ができません。

申し込みと同時にメールアドレスが付与される格安SIMが多いので、それで代用するか「Gmail」などのWEBメールを使用する事になります。

「キャリアメール」はメールが届いたタイミングでプッシュ通知でお知らせしてくれますが、「WEBメール」の場合はメールソフトを開いたタイミングで受信を確認する事になります。

現在、キャリアのメールアドレスを使用していて、メールが届いたタイミングでプッシュ通知が来ないと困るという人は注意して下さい。

ショップがない

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格安SIMにはドコモショップやauショップのような専門のショップはない事が多く、あったとしてもかなり店舗数は少ないです。

大手キャリアのショップのように、店員に対面で接客してもらうというのは難しいので注意して下さい。

ほとんどの格安SIMでは、電話での問い合わせとリアルタイムチャットが利用できるので、そちらで代用する事になります。

支払い方法が基本的にクレジットカード

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格安SIMの会社で契約する場合は、基本的にクレジットカード支払いしか受け付けていない場合が多く、大手キャリアのように銀行振替まで対応している会社は主要な格安SIMだと、

楽天モバイル
ワイモバイル

の2社くらいしかありません。

また、デビットカードについては記載されていなかったり「不可」と記載されている格安SIMがほとんどですが、実際は普通に契約できてしまう場合が多いので、どうしてもクレジットカードが用意できない場合は「ダメでもともと」という気持ちでデビットカードで申し込んでみるのもアリだと思います。

会社自体がなくなる事がある

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格安SIMの会社は国内で200社以上あり、小さな会社から通信とはまったく関係のない業種の会社までが参入していたりします。

事業が軌道に乗らず格安SIMから撤退するといった企業は珍しくないので、なるべくそういったリスクの少ない大手企業や、以前から通信事業を展開している企業を選ぶのがおすすめ。

ある程度はユーザー数が多い格安SIMの会社を選ぶようにしましょう。

格安SIMに乗り換えるべきか

 4人家族の月額料金の比較
ドコモ BIGLOBE SIM
通話プラン シンプルプラン
980円×4
データプランに
含まれる
ネット接続 spモード
300円×4
無料
データプラン
(30GB)
ウルトラシェアパック
13,500円
音声通話プラン
7,450円
シェアSIM シェアオプション
500円×3
シェアSIM
900円×3
月額料金 20,120円 10,150円

大手キャリアと比べると多少不便な面がある格安SIMがこんなにシェアを伸ばしている最大の理由は「価格」です。

上記の比較表は、家族4人で大容量データプランを分け合いながら使用した場合のドコモの月額料金と BIGLOBE SIM の月額料金を比較したもの。

ドコモの料金は、シェアプランを使用すると1人あたりの月額料金が安くなるように設計されていますが、それでもBIGLOBE SIMの2倍の月額料金になる事がわかりますね。

「格安SIMのデメリット」を一通り見てみて不便に感じないようであれば、格安SIMに乗り換えたほうが圧倒的に月々の通信費は安くなります。

スマホの料金は安くしたいけれど通信速度が遅くなるのは不安という場合は、auのサブブランド UQモバイル か、ソフトバンクのサブブランド ワイモバイル で試してみるのがおすすめ。

格安SIMに乗り換えても、常に動画を観ている人やゲームアプリを起動している人でもない限りは、「大手キャリアと何も変わらない」と思う人も多いはずですよ。

おすすめの格安SIMの会社

1位 BIGLOBE SIM

格安SIM おすすめ比較ランキング

通信速度    ★★★☆☆
サービス    ★★★★☆
端末の種類   ★★★★☆
割引還元額   ★★★★★
月額料金の安さ ★★★★★

BIGLOBE SIMは、ビッグローブ株式会社が運営する格安SIMの会社。

「YouTube」や「AbemaTV」が見放題になる「エンタメフリー・オプション」が人気で、スマホで動画を観る習慣のある人にとってはかなりお得になる格安SIMです。

BIGLOBE SIMでは、現在最大20,000円のキャッシュバックが貰える期間限定のキャンペーンを実施しているので、トータルで節約できる通信費はかなりの金額になるでしょう。

格安SIMで動画を観るならBIGLOBE SIMで間違いありません。

2位 UQモバイル

格安SIM おすすめ比較ランキング

通信速度    ★★★★★
サービス    ★★★★☆
端末の種類   ★★★★★
割引還元額   ★★★★☆
月額料金の安さ ★★★☆☆

UQモバイルはauのサブブランドで、KDDIグループの格安SIMの会社。

サービスが充実していて、大手キャリアと変わらないくらいの使い勝手で利用する事ができますが、その分、格安SIMとしては料金がワンランク高くなっているのが特徴です。

auと変わらない通信速度で利用できるので、携帯料金は安くしたいけれど通信環境が悪くなるのは不安という人におすすめ。

格安SIMというよりは、料金が安くなったauといったイメージですね。

3位 NifMo

格安SIM おすすめ比較ランキング 2017年5月版

通信速度    ★★★☆☆
サービス    ★★★★☆
端末の種類   ★★★☆☆
割引還元額   ★★★★★
月額料金の安さ ★★★★★

NifMoは、ニフティ株式会社が運営する格安SIMの会社。

シェアプランに強い格安SIMとなっていて、家族で利用すれば契約数×0.5GBのデータ容量が毎月プレゼントされます。

現在は、キャッシュバックキャンペーンを実施しているので、スマホセットで大容量プランであれば20,000円、通常プランでも10,000円をキャッシュバック

家族で利用したり、人気のスマホを格安で購入したい人には、かなりお得になる会社です。

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