【購入レビュー】Galaxy S22 Ultra スペックや評価・カメラ性能まとめ

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au docomo(ドコモ)2022年春夏モデル スマホ評価レビュー

【購入レビュー】Galaxy S22 Ultra デメリットはここだ!スペックや評価・カメラ性能まとめ

韓国メーカーのSamsung(サムスン)は2022年2月9日に2022年のフラッグシップモデルとなる、

の3機種を発表しました。

日本では「Galaxy S22 5G」と「Galaxy S22 Ultra」が発売されますが、この記事では「Galaxy S22 Ultra」を実際に購入して、カメラの性能や使用感などを徹底レビューしています。

くろねこ
「Galaxy S22 Ultra」の購入を検討している人はぜひ参考にしてみて下さいね!

Galaxy S22 Ultra

ドコモ公式サイトで詳細をチェック

Galaxy S22 Ultra の発売日と本体価格

Galaxy S22 Ultra の発売日と本体価格

ドコモ版 Galaxy S22 Ultra の発売日と本体価格

ドコモ版 AQUOS sense6 の発売日と本体価格

ドコモ版「Galaxy S22 Ultra」の発売日は2022年4月21日で、本体価格は税込みで183,744円。
※本体価格は発売日に発表されたものです

ドコモでは24回払いにして「いつでもカエドキプログラム」に加入する事で最安で105,864円になりますが、「いつでもカエドキプログラム」は特典の利用時に購入した本体を2年後にドコモに返却する必要があるので注意して下さい。

au版 Galaxy S22 Ultra の発売日と本体価格

au版 AQUOS sense6 の発売日と本体価格

au版「Galaxy S22 Ultra」の発売日は2022年4月21日で、本体価格は税込みで178,820円。
※本体価格は発売日に発表されたものです

auでは24回払いにして「スマホトクするプログラム」を利用すれば最安で107,180円で購入する事ができますが、「スマホトクするプログラム」は特典の利用時に購入した本体を2年後にauに返却する必要があるので注意して下さい

Galaxy S22 Ultra のカラーバリエーション

Galaxy S22 Ultra のカラーバリエーション

「Galaxy S22 Ultra」のカラーバリエーションは、

  • バーガンディ
  • ファントムブラック

の2色です。

くろねこ
今回レビューしたのは日本未発売のグリーンになります

バーガンディ
Galaxy S22 Ultra のカラーバリエーション

ファントムブラック
Galaxy S22 Ultra のカラーバリエーション

Galaxy S22 Ultra の外観とデザイン

Galaxy S22 Ultra の外観とデザイン

「Galaxy S22 Ultra」にはサラサラした質感のガラス素材が採用されていて、背面には左上に、

  • 超広角カメラ
  • 広角カメラ
  • 10倍光学ズームカメラ

が並んでいて、隣には上が「AFセンサー」と下に「3倍光学ズームカメラ」があって、そのあいだに「モバイルライト」、国内版であれば真ん中あたりに「おサイフケータイ」があります。

Galaxy S22 Ultra の外観とデザイン

ディスプレイ面には画面上部に、

  • 受話口/スピーカー
  • インカメラ

が並んでいて、見えないですがその横に「近接/明るさセンサー」があって、画面下部に埋め込み式の指紋センサーがあります。

Galaxy S22 Ultra の外観とデザイン

右側面には上から「音量キー」とサイドキー(電源キー)。

Galaxy S22 Ultra の外観とデザイン

左側面には何もなし。

Galaxy S22 Ultra の外観とデザイン

本体上部には「送話口/マイク」。

Galaxy S22 Ultra の外観とデザイン

本体下部には左から、

  • SIMカードトレイ
  • 送話口/マイク
  • USB Type-C接続端子
  • スピーカー
  • Sペン

が並んでいます。

Galaxy S22 Ultra のスペック詳細

Galaxy S22 Ultra Galaxy S21 Ultra
CPU Snapdragon 8 Gen1 Snapdragon 888
外側カメラ 約10,800万画素:広角
約1,200万画素:超広角
約1,000万画素:望遠×2
約10,800万画素:広角
約1,200万画素:超広角
約1,000万画素:望遠×2
内側カメラ 約4,000万画素 約4,000万画素
ディスプレイ 約6.8インチ QHD+
120Hz 有機ELディスプレイ
約6.8インチ QHD+
120Hz 有機ELディスプレイ
RAM 12GB 12GB
ROM 256GB 256GB
SDカード 非対応 非対応
電池容量 5,000mAh 5,000mAh
高さ×幅×厚さ 約163.3x77.9x8.9(mm) 約165x76x8.9(mm)
重さ 約229g 約228g

「Galaxy S22 Ultra」にはクアルコムの最新CPU「Snapdragon 8 Gen1」が搭載され、RAMは12GB。

アウトカメラは、

  • 広角
  • 超広角
  • 光学3倍の望遠
  • 光学10倍の望遠

と前作「Galaxy S21 Ultra」と構成は同じですが、サムスンはGalaxy史上最大のイメージセンサーを搭載したと謳っています。

ディスプレイには両端が湾曲したQHD+有機ELディスプレイが採用されていて、電池容量は5,000mAh。

ROMは256GBのモデルが用意されていて、本体サイズは重量を含めて「Galaxy S21 Ultra」とほとんど違いはありません。

Galaxy S22 Ultra のベンチマークスコア

  • Galaxy S22 Ultra のantutuベンチマークスコア

    antutu 9.3.2

  • Galaxy S22 Ultra のGeekbenchベンチマークスコア

    Geekbench 5.4.4

  • iPhone 13 Pro のGeekbenchベンチマークスコア

    iPhone 13 Pro

これは、実際に計測した「Galaxy S22 Ultra」のベンチマークスコアですが、

  • antutu 9.3.2:958,796
  • Geekbench 5.4.4:シングル 1,234 / マルチ 3,418

になりました。

前作「Galaxy S21 Ultra」に搭載されていた「Snapdragon 888」からはかなり小さな処理能力の向上となっていますが、2022年現在のAndroidスマホとしては間違いなく最高性能。

現在最強の「iPhone 13 Pro」には及ばないものの、この性能であればネット検索やツイッターもサクサク、どんなに重いゲームでも快適にプレイできると思います。

くろねこ
ベンチマークスコアはスマホの処理能力を数値化した点数です

Galaxy S22 Ultra の電池もち

Galaxy S22 Ultra の電池もち

「Galaxy S22 Ultra」には5,000mAhのバッテリーが搭載されていますが、電池持ちはあまり良くないです。

試しに充電して100%の状態から、

  • You Tube
  • ゲーム
  • ネット検索
  • 音楽

を2時間ずつ使ってみましたが、29時間経過して電池残量は20%になっていました。

ちなみにこれは、リフレッシュレートを「最適化」っていう最大120Hzになるほうのモードで計測した結果です。

この電池持ちは他社のハイエンドスマホと比べると同等か、やや劣るかなってレベル。

ゲームと動画を含んで約8時間使っても1日以上はしっかりともっているので、処理能力や画面解像度を考慮すれば健闘していると思いますが、電池持ちにこだわりがある人は注意して下さい。

Galaxy S22 Ultra の便利機能

Galaxy S22 Ultra の便利機能
テザリング
おサイフケータイ
ワンセグ:フルセグ
ハイレゾ
ワイヤレス充電
イヤホンジャック
防水:防塵 IP68
耐衝撃
スピーカー ステレオスピーカー
生体認証 顔認証センサー
指紋認証センサー

「Galaxy S22 Ultra」の機能面では、

  • テザリング
  • おサイフケータイ
  • ハイレゾ
  • ワイヤレス充電
  • 防水防塵

はついていて、生体認証はこれまで通り顔と指紋の両方が使えますが、

  • イヤホンジャック
  • ワンセグ/フルセグ

はないので注意。

また前作「Galaxy S21 Ultra」に引き続き「SDカード」にも非対応となっています。

くろねこ
イヤホンジャックとSDカードはあったほうが絶対便利なのに残念ですよね;;

Galaxy S22 Ultra のカメラレビュー

Galaxy S22 Ultra のカメラ

Galaxy S22 Ultra のカメラスペック詳細
カメラ画素数 広角カメラ:約10,800万画素
超広角カメラ:約1,200万画素
3倍望遠カメラ:約1,000万画素
10倍望遠カメラ:約1,000万画素
内側カメラ:約4,000万画素
センサーサイズ / F値 広角カメラ:1/1.3インチ / 1.8
超広角カメラ:1/2.5インチ / 2.2
3倍望遠カメラ:1/3.5インチ / 2.4
10倍望遠カメラ:1/3.5インチ / 4.9
内側カメラ:1/2.8インチ / 2.2
ISO感度(最大) 静止画:ISO5,000
動画:ISO16,000
オートフォーカス 静止画:○
動画:○
ズーム(最大) 静止画:光学10倍 / デジタル100倍
動画:光学10倍 / デジタル20倍
手ブレ補正 外側カメラ 静止画:光学式
動画:光学式
内側カメラ 静止画:電子式
動画:電子式

「Galaxy S22 Ultra」のアウトカメラには、

  1. 広角
  2. 超広角
  3. 光学3倍の望遠
  4. 光学10倍の望遠

の4つのカメラが付いていて、撮影モードには、

  • ポートレート
  • 写真
  • 動画
  • その他

の4種類があり、その他のところに、

  • プロ
  • プロ動画
  • シングルテイク
  • 食事
  • ナイト
  • パノラマ
  • スーパースローモーション
  • スローモーション
  • ハイパーラプス
  • ポートレート動画
  • ディレクターズビュー

が収納されています。

初期設定ではよく使う「食事モード」や「ナイトモード」などはその他のところにあるので、カメラアプリを開いた画面によく使う撮影モードを登録しておくと便利です。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

※クリックで拡大できます

実際に撮影してみましたが、広角カメラの仕様は前作「Galaxy S21 Ultra」から変わらず、画角も変わっていないので相変わらず高画質な写真が撮れました。

カラーバランスは「Galaxy S22 5G」と同じく、「Galaxy S21 Ultra」と比べると若干全体的に明るく持ち上げるような調整になっていますね。

空以外はわりと見た目に近い写真になる「iPhone 13 Pro」と比べるとこのくらい違います。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

Galaxy S22 Ultra

iPhone 13 Pro のカメラで撮影した風景

iPhone 13 Pro

※クリックで拡大できます

見た目に近いのは「iPhone 13 Pro」なんですけど、「iPhone 13 Pro」は薄暗い場面に弱いっていう特徴があるのに対して、「Galaxy S22 Ultra」は薄暗い場面に強いっていう特徴があって、「iPhone 13 Pro」だと暗くてよくわからない入り口右側の日陰も場所も「Galaxy S22 Ultra」で撮るとしっかり撮れていたりしました。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

広角カメラ

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

超広角カメラ

※クリックで拡大できます

超広角は不自然な歪みがでる事もなく、高画質な写真が撮れます。

広角と比べても画質が落ちる事もなくて、同じカラーバランスで撮影できるので使いやすいと思います。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

通常撮影

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

3倍ズーム

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

10倍ズーム

※クリックで拡大できます

ズームはワンタッチで光学3倍と10倍で、それ以降は100までのデジタルズームができます。

さすがにこの機種の特徴にしているだけあって、3倍と10倍は超キレイ。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

30倍ズーム

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した風景

100倍ズーム

※クリックで拡大できます

それ以降はだんだん画質が粗くなっていって30倍程度ならまだまだ綺麗ですが、100倍になるとさすがに画質が粗いです。

100倍はオマケ程度に考えたほうが良いですが、3倍と10倍、とくに10倍の光学ズームが使えるスマホはごく一部なので、ズーム撮影を多様したいって人におすすめです。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した夜景

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した夜景

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した夜景

※クリックで拡大できます

夜の撮影は、専用のナイトモードがあってスマホの中でも最高レベルの夜景写真を撮る事ができます。

ザラつきもしっかり抑えられているし、超広角にしたら画質が大幅に落ちるなんて事もないので使いやすいですね。

「iPhone 13 Pro」と比べてみるとこんな感じ。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した夜景

Galaxy S22 Ultra

iPhone 13 Pro のカメラで撮影した風景

iPhone 13 Pro

※クリックで拡大できます

「iPhone 13 Pro」は電光掲示板の処理に弱くてところどころ白飛びしてしまう場面がありますが、「Galaxy S22 Ultra」は電光掲示板の部分もしっかりと撮れていて、白飛びもしっかりと抑えられていて綺麗です。

ここはレベルの違いを感じますね。相変わらずGalaxyは夜の撮影に強いです。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した食事

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した食事

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した食事

※クリックで拡大できます

料理の写真も基本的には美味しそうに撮る事ができました。

「Galaxy S22 Ultra」には専用の「食事」っていう撮影モードがあるんですが、これがより美味しそうに撮れる事もあればやりすぎだなって思う事もあって好みが分かれそう。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した食事

食事モードあり

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影した食事

食事モードなし

※クリックで拡大できます

まあ、食事モードのカラーバランスが気にいらない場合はオフにしてしまえば見た目に近い自然な写真を撮る事もできるので、場面によって切り替えましょう。

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影したポートレート写真

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影したポートレート写真

Galaxy S22 Ultra のカメラで撮影したポートレート写真

※クリックで拡大できます

ポートレートは、広角と3倍の光学ズームがワンタッチで切り替えられて、ボケの強度は7段階で調整できるようになっています。

一昔前はポートレートモードだと不自然な写真になったり、手元までボケてしまったりと難しい印象がありましたが、最新のハイエンドだけに苦戦している印象なんかまったく感じさせない高画質な写真が撮れました。

ボケの強度は撮影後からでも変更できるほか、「肌の滑らかさ」っていういわゆる美肌補正も8段階でかける事ができるので、ポートレートモードで写真をたくさん撮りたいって人はかなり使いやすいと思います。

Galaxy S22 Ultra の良いところ(メリット)

処理能力が高い

Galaxy S22 Ultra を操作しているところ

「Galaxy S22 Ultra」には発売日時点でAndroidスマホとしては最高レベルのCPU「Snapdragon 8 Gen1」が搭載されていて、RAMも12GBと最大クラスの容量になっています。

「Snapdragon 888」からはかなり小さな処理能力の向上となっていますが、2022年現在のandroidスマホとしては間違いなく最高性能。

TwitterやYou Tubeはもちろん、どんな高グラフィックゲームであってもサクサク操作できて快適です。

android最強のカメラ

Galaxy S22 Ultra のカメラ

「Galaxy S22 Ultra」には、

  • 広角
  • 超広角

のほかに光学3倍の望遠と、光学10倍の望遠カメラにレーザーオートフォーカスセンサーもついています。

近距離はレーザーオートフォーカスセンサーがある事によってできるマクロ撮影から、中距離は光学3倍、長距離は光学10倍と100倍までの超解像ズームと、スキのないカメラ構成になっているのが特徴ですね。

他機種にはない光学10倍の性能も良いですが、基本のカメラ性能や夜景撮影、動画性能など、間違いなく現在発売されているandroidスマホの中では最強。

本体価格はどう見積もっても高すぎですが、「高くても世界シェアナンバー1の最強カメラを体験してみたい」って人におすすめです。

指紋認証の精度が良くなった

Galaxy S22 Ultra のカメラ

「Galaxy S22 Ultra」には超音波式の指紋認証が採用されていますが、精度は前作「Galaxy S21 Ultra」からかなり改善していて使いやすくなっていました。

「Galaxy S21 Ultra」の指紋認証は精度が悪くて1日に1~2回はロック解除に失敗する場面がありましたが、「Galaxy S22 Ultra」では買ってから現在までロック解除に失敗する場面はほとんどなくて快適に使えています。

くろねこ
まだまだマスクする場面が多いので、この改善は個人的にはすごく嬉しかったです

ノート機能が便利

Galaxy S22 Ultra を操作しているところ

「Galaxy S22 Ultra」はSペンを内蔵し、ノートスマホとして使える事が大きな特徴のひとつになっています。

具体的には、Sペンを引き出すだけでロックを解除をする事なくメモがとれる画面オフメモや、画面をキャプチャーしてその画像にすぐにメモがとれる機能、画面の一部分を切り取ってメモを残すだけでなくテキストを抽出したりする事もできます。

Galaxyノートシリーズ同様に書いたメモはすぐに呼び出す事ができ、電話番号は電話をかける直前の画面までいけたり、計算式は電卓アプリを起動してくれたりと使いやすかったです。

手書きのメモはテキスト化できるだけでなく、傾きを補正してきれいに表示してくれる機能などもあるほか、書いたメモは、

  • Samsung Notes
  • PDF
  • Word
  • PowerPoint
  • 画像ファイル
  • テキストファイル

などのファイル形式で保存する事もできるので、「スマホを電子手帳として使いたい」って人におすすめです。

Galaxy S22 Ultra の悪いところ(デメリット)

発熱がけっこうある

Galaxy S22 Ultra を操作しているところ

「Galaxy S22 Ultra」には、クアルコムの最新CPU「Snapdragon 8 Gen1」が搭載されていますが、前作の「Snapdragon 8 88」同様、発熱がかなりあって、この機種でも熱くなる場面がけっこうありました。

具体的には、ゲームを15分以上したり、動画を撮影したりするとantutuの計測でCPUは40℃前後、バッテリーは36℃前後くらい。

無印は同じ環境でもCPUで45℃前後、バッテリーは40℃前後まで上がっていたので、それよりは本体が大きい分温度が上がりづらい印象はありますが、それでもantutuベンチマークを回すと「Galaxy S22 5G」と同じように温度はCPUで50℃近くまで上がっていくので発熱に敏感な人は注意ですね。

ただ、ゲームを長時間やってCPUで40℃前後に収まっているので、個人的には許容範囲内なのではと感じています。

電池持ちが良くない

Galaxy S22 Ultra の電池もち

「Galaxy S22 Ultra」には5,000mAhのバッテリーが搭載されていますが、電池持ちはあまり良くないです。

試しに充電して100%の状態から、

  • You Tube
  • ゲーム
  • ネット検索
  • 音楽

を2時間ずつ使ってみましたが、29時間経過して電池残量は20%になっていました。

ちなみにこれは、リフレッシュレートを「最適化」っていう最大120Hzになるほうのモードで計測した結果です。

この電池持ちは他社のハイエンドスマホと比べると同等か、やや劣るかなってレベル。

ゲームと動画を含んで約8時間使っても1日以上はしっかりともっているので、処理能力や画面解像度を考慮すれば健闘していると思いますが、「5,000mAhもバッテリー積んでるから電池持ちもいいだろー」って感じで買っちゃうと後悔すると思うので注意ですね。

SDカード非対応

Galaxy S22 5G の悪いところ(デメリット)

前作「Galaxy S21 Ultra」からですが、今作でもSDカードとイヤホンジャックは非対応となりました。

最近のハイエンドだと「iPhone 13」や「Google Pixel 6」など、SDカードとイヤホンジャックは搭載しない流れになりつつありますが、やっぱりこの2つはあったほうが便利。

Xperia 1 III」など、ハイエンドでも搭載している機種はあるので、使う習慣がある人にとってはデメリットになると思います。

くろねこ
「Galaxy S22 5G」でもSDカードリーダーを別途購入すれば、SDカードを使用することはできます

本体価格が高すぎる

Galaxy S22 Ultra を操作しているところ

「Galaxy S22 Ultra」の本体価格は約180,000円前後と、現在発売されているスマホの中でも最高ランクの価格帯になっています。

その分処理能力やカメラ性能はトップクラスに優秀なんですが、「iPhone 13」なら2台、iPhone SE(第3世代)なら3台買えてしまう値段って事考えると、けしてコストパフォーマンスの良い機種とは言えません。

値段が高くても、世界シェアトップメーカーのハイエンドスマホの技術力やカメラ性能を堪能したい!って人向けの機種だと思います。

Galaxy S22 Ultra の評価と感想まとめ

Galaxy S22 Ultra を操作しているところ

人気     ★★☆☆☆
処理能力   ★★★★☆
写真性能   ★★★★★
動画性能   ★★★★★
電池持ち   ★★★☆☆
画面の綺麗さ ★★★★☆
スピーカー  ★★★★☆

ココがおすすめ

  • 処理能力が高い
  • ノート機能が便利
  • android最強のカメラ性能
  • 指紋認証の精度が良くなった

ココがいまいち

  • 電池もちが良くない
  • 発熱がけっこうある
  • 本体価格が高すぎる
  • SDカードとイヤホンジャックがない

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