現在パラディン練習中のくろねこでございます。
バラモスを募集する時に、パラディンがいなくて募集できないというストレスが嫌で自分でパラディンを始めたわけですが、これが超難しいんですよ!
さすがに慣れないとコインやカードを持ち寄って参加するわけにはいかないと思い、現在はサポートキャラとバラモスカードを握りしめレンドアに行って練習する日々が続いています。
バラモス戦は僧侶を入れるべき?いらない?
現在のバラモス持ち寄りでパラディン入り構成の主流は、パラディン、賢者、魔法2人という構成と、パラディン、僧侶、魔法2人という構成です。
プレイスキルによって好みが分かれるところですが、討伐速度は1分程度しか変わらないので、知らない人と持ち寄る場合は僧侶を入れたほうが安全です。
パラディン、賢者、魔法2人構成のメリットとデメリット
こちらは回復を賢者が担当する構成。
賢者の手が空いている場合は攻撃参加ができますので討伐スピードが速い反面、慣れたパラディンでないと事故率が高いです。
パラディンは開幕から後衛に怒るまでの間、バラモスのネクロゴンドの波動、はらわたをえぐる、魅了の舞いに備え、ジャンプ、大ぼうぎょ、ツッコミ(またはキラキラポーン)をすぐにコマンド入力できる状態をキープしたまま壁をします。
また、上記の攻撃はどれを受けてもパラディンは戦闘不能になりますので、コマンド入力が遅れたりミスしてしまうと一気に全滅の可能性が高まるんですね。
なので、こちらの構成で行く場合は、ミスは絶対にしないというくらいの自信をつけてからが望ましいと思います。
パラディン、僧侶、魔法2人構成のメリットとデメリット
こちらは回復役とバフ管理を僧侶が担当する構成。
事故率が大幅に下がるかわりに、手が空いても僧侶が賢者のように攻撃参加できるわけではないので、討伐スピードは遅くなります。
僧侶が開幕にキラキラポーンをパラディンに入れる事で、パラディンは、バラモスのネクロゴンドの波動とはらわたをえぐるの2つに対応するだけでよくなるので、開幕の事故率がかなり下がります。
また、聖女の祈りをパラディンに入れる事でバラモスの即死級の攻撃は「はらわたをえぐる」のみになりますので、全滅する事はほとんどなくなるでしょう。
腕に自信のない人や、保険をかけて安全に攻略したい人向けの構成と言えますね。
バラモス戦のパラディンの解説動画の紹介
DQ10 : パラ魔魔賢のバラモス討伐 パラディン目線 投稿者 notelder
こちらの動画はこれからパラディンを練習しようと思っている人にはかなり参考になる動画だとと思います。
画面の下のほうに動きの解説もされていて、すごくわかりやすいですよ!
まあ、それでも観るのとやるのではやっぱり違いますので練習は必要だと思いますが・・・。
という事で絶賛バラモス練習中からの・・・
私はフレンドさん以外と持ち寄りするなら僧侶入りと決めていましたが、それでも練習となると賢者構成のほうでやりたくなりますよね!
なので、黙々とサポートキャラで練習していたわけですが・・・
あ・・・
と、まさかの魔王のネックレスが完成してしまいました。
別に時間がかかってもいいと思っているアクセサリーほど早く完成してしまうんですよね・・・。
なので、私のバラモス戦でのパラディンは
地雷のまま!
という事になりましたとさ。