今回は「タナトスハントの極意」の宝珠をとって来ました。
効果はタナトスハントの威力が最大15%上がるというもの。
踊り子や旅芸人での短剣攻撃はタナトスハントで攻撃する事が多いので、余裕があるなら装備しておきたい宝珠ですよね。
「タナトスハントの極意」の宝珠はシーザーレインボー
「タナトスハントの極意」の宝珠はすぐそばにいるファンキードラゴも落とします。
シーザーレインボーであれば「ヒュプノスハントの極意」の宝珠が一緒に狙えますし、ファンキードラゴであれば「もうどくブルースの瞬き」の宝珠が一緒に狙えます。
どちらも同じようなパーティー構成で行けますので、ドロップする宝珠を考慮して決めると効率的ですね。
今回はシーザーレインボーから狙ってみる事にしました。
シーザーレインボーの倒し方
シーザーレインボーは偽りのアラハギーロ地方や偽りのリャナ荒涼地帯にも生息していますが、同じ宝珠を落とすファンキードラゴも近くに生息する為、ポポリアきのこ山へ行く事にしました。
シーザーレインボーのみを狙って倒す場合は、宿やルーラ登録が近い偽りのリャナ荒涼地帯がおすすめです。
おすすめサポパーティー編成
パーティーの編成は魔法戦士、バトマスか魔法使い、僧侶、自分がまもの使いがおすすめ。
偽りのリャナ荒涼地帯に行く場合は宿が近い為、魔法戦士をバトマスか魔法使いで。
魔法戦士は、両手杖装備。
火力的に片手剣が好ましいですが、その場合は必殺の宝珠がないとMP的にきつそう。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
バトマスは、ハンマーを装備していて幻惑耐性あり、右手攻撃力500以上が目安。
両手剣装備のバトマスでも問題ありませんが、敵の数が増えた時にプレートインパクトやランドインパクトが使えるハンマー装備のほうが利便性が高そうです。
幻惑耐性のバトマスが見つからない場合は魔法使いでも問題ありません。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
僧侶は、スティック装備。
敵の数が増えるとかなりダメージを受ける場面もあったので、スティック装備の僧侶がおすすめ。
さくせんは「バッチリがんばれ」に。
自分はまもの使いで「えもの呼び」。
雇うサポートキャラは「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」をつけたキャラがおすすめです。
シーザーレインボーはそこまで強くないので乱獲も可能です。
乱獲の場合は、敵シンボルの距離がけっこう離れている為、効率が悪いのを考慮した上でテレビでも観ながらプレイするのがよさそうですね。
戦闘中の立ち回り
自分はシンボル当たって「えもの呼び」と攻撃参加です。
魔法戦士の装備を両手杖にした場合は少し火力が足りない場面がありますので、適度に自分も攻撃しながら戦うと効率的です。
「タナトスハントの極意」の宝珠をゲット!
最初は同じ「タナトスハントの極意」の宝珠を落とすファンキードラゴと戦っていたんですが、かなりハマってしまい気分転換にシーザーレインボーを倒していたらサクッと落としました。
なので、時間的には3時間程度とかなり苦戦した宝珠となりました。
「タナトスハントの極意」は「闇の宝珠?」からしかでません、また「闇の宝珠?」からは「ヒュプノスハントの極意」も出るので注意して下さいね。