今回はバージョン3.1で実装された新宝珠「会心練磨」と「バイキルトの瞬き」の宝珠をゲットする為に、アッシュリザードと戦ってきました。
効果は「会心練磨」が会心率が最大1%アップするというもので、「バイキルトの瞬き」がバイキルトの詠唱速度が最大15%早くなるというもの。
魔法戦士を頻繁にする人は「バイキルトの瞬き」がなかなか評判が良いようなのでおすすめですよー!
アッシュリザードのおすすめ構成と場所
「会心練磨」と「バイキルトの瞬き」の宝珠はアッシュリザードが落とします。
アッシュリザードは烈火の渓谷の上記の赤○周辺に生息しています。
キラキラマラソンの時にすっごく邪魔なあいつですね!
おすすめサポパーティー編成
サポの構成は武闘家2人、僧侶、自分はまもの使いがおすすめ。
旅芸人を入れて「たたかいのビート」を使ってしまうと、Lまで呼び終わる前に戦闘が終わってしまうので、入れないほうが良いと思います。
武闘家は、棍装備で「なぎはらい」が使える事、MP消費なし12%以上という基準。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
僧侶はスティック装備。
棍装備で「なぎはらい」をしてしまうと、Lまで呼び終わる前に戦闘が終わってしまうので、回復専門にするのがおすすめ。
さくせんは「バッチリがんばれ」か「いのちをだいじに」のどちらかお好みで。
自分はまもの使いで「えもの呼び」。
雇うサポートキャラは「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」をつけたキャラがおすすめです。
「宝珠のプチプチ香水」使用時の人間PTおすすめ構成
パーティー構成はまもの使い3人と旅芸人がおすすめ。
まもの使いは、オノを装備していて「オノむそう」が使える事と、「エモノ呼び」が使えれば大丈夫です。
1人をバトマスや魔法使いにしても良いですが、「エモノ呼び」と「オノむそう」が臨機応変に調整できるので、まもの使い3人が便利だと思います。
旅芸人は「ハッスルダンス」とお好みで「たたかいのビート」を使います。
棍を装備して「なぎはらい」が使えれば便利ですが、そこまで効率に変化はないので、なくても問題ありません。
戦闘中の立ち回り
サポパーティー編成
アッシュリザードのシンボルに当たって「エモノ呼び」をするだけです。
サポがドンドンアッシュリザードを倒していきますので、Lまで「エモノ呼び」をしましょう。
アッシュリザードは「バイキルト」がありますので、たまに戦闘がキツくなりますが、その場合は自分も攻撃に参加して数を減らすとスムーズです。
「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」の宝珠を装備したサポなら、2時間以上は狩場に滞在する事ができると思います。
「宝珠のプチプチ香水」使用時の人間PTおすすめ構成
「宝珠のプチプチ香水」を使う構成の場合は、常にまもの使い2人は「エモノ呼び」をしている感じ。
たまに5体出現している場面があるので、「オノむそう」で攻撃参加して数を減らしましょう。
旅芸人は「ハッスルダンス」での回復がメイン。
「たたかいのビート」は使用すると攻撃力が上がりすぎてしまう場合がありますので、パーティーメンバーの状況を見て使い分けましょう。
「会心練磨」と「バイキルトの瞬き」の宝珠をゲット!
今回は「宝珠のプチプチ香水」を使ってサポ構成でやってみましたが、10分間で無事「会心練磨」と「バイキルトの瞬き」の宝珠をゲットする事ができました。
「会心練磨」の宝珠は「炎の宝珠?」から、「バイキルトの瞬き」の宝珠は「風の宝珠?」しかでませんので注意して下さいね。
また、アッシュリザードは「ドラゴン斬りの極意(闇)」も落とします。
ほしい人は一緒に狙ってゲットしちゃいましょう!