久しぶりの調理職人ネタです。
レグナード需要で料理が売れる時期ですね~。
レベル上げ需要も重なって、調理職人はグランプリ以来の賑わいでしょうか。
レグナード戦に参加する魔法使いは一定以上のきようさをキープする事で「超暴走魔法陣」だけで魔法が暴走するという事で「きようさにくまん」を食べる人が多いみたいですよ!
きようさにくまんの基準値
きようさにくまんの具材は「肉」2つです。
肉は焼く箇所が2ヶ所ありますが、どちらも数値は上記のものとなっています。
きようさにくまんのねらい焼きの目安と作り方
きようさにくまんは戻ったり改心ターンがきたりするような料理ではなく、純粋にただ焼くだけの料理です。
きようさにくまんのねらい焼きの目安
「肉」の会心ゾーンは91~120ですが、通常の焼き加減で真ん中で「ねらい焼き」をする場合、どんなにギリギリから「ねらい焼き」をしても偽会心の可能性がでてしまいます。
意味がわからない人はこちらをどうぞ↓
ですので、理想はどちらの肉も直前で「強火」状態にして、肉の数値が84~90の時に「ねらい焼き」をする事が望ましいです。
数値が84~90の時に「ねらい焼き」をする事で100%偽会心を防ぐ事ができますからね。
実際には「ねらい焼き」の直前に「強火」状態で1度は焼かなければならない為、そんなに上手くはいきませんけどね・・・。
なので、そんなに都合よく調整できるわけでもありませんので、偽会心の可能性があったとしても、意味があるならドンドン「ねらい焼き」をして良いと思います。
きようさにくまんを実際に作ってみたよ!
この手順では、右側の肉にも
強火→ねらい焼き
を狙っていく為に、最初に「完熟封じ」を右側の肉にして、わざと焼き加減を遅らせています。
途中で会心がでてしまって「ねらい焼き」の直前に「強火」にできない場合はキッパリ諦めて普通に「ねらい焼き」をしちゃいましょう。
また、片方に会心がきていた場合は、2回目の「ねらい焼き」が不発だったとしても、会心ゾーンの途中でもう1度「ねらい焼き」をしてみるのも効果的だと思います。
※この動画の手順が最善というわけではないので注意して下さい。
ただ、まったく作り方がわからない場合などは、この動画どおりに調理していただくだけでロストなどは避けれると思います。
慣れてきたら「自分だけの最善の手順」を考えてアレンジしていただくと、☆2以上がもっとできるようになるかもしれませんね!