今回は「花ふぶきの技巧」と「百花繚乱の極意」の宝珠をとりに行って来ました。
効果は「花ふぶきの技巧」が花ふぶきの成功率が最大40%増えるというもので、「百花繚乱の極意」が百花繚乱の威力が最大15%増えるというものです。
「花ふぶきの技巧」と「百花繚乱の極意」の宝珠はエビルトレントから
「花ふぶきの技巧」の宝珠はウドラーやエンタシスマンも落としますが、「百花繚乱の極意」の宝珠も同時に狙えるので、今回はエビルトレントにしてみました。
エビルトレントのおすすめ構成と場所
エビルトレントは真のローヌ樹林帯の上記の赤○周辺に生息しています。
おすすめサポパーティー編成
サポの構成はバトマス2人、僧侶、自分はまもの使いがおすすめ。
バトマスは、ハンマー装備と両手剣装備の2人。
ハンマー装備は、MP消費なし12%以上、右手攻撃力480以上が目安。両手剣装備は、MP消費なし12%以上、攻撃力540以上が目安。
ハンマー装備2人でも大丈夫ですが、プレートインパクト2連発でエビルトレントを殲滅できてしまう為、Lまで呼ぶ事ができなかったので、1人両手剣を入れるのがおすすめ。
また、バトマスでなくても範囲火力があれば大丈夫ですが、魅了と眠り耐性装備のサポが借りやすいのでバトマスがいいと思います。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
僧侶は、スティックと盾装備。
自分に「キラキラポーン」をさせたいので、さくせんは「バッチリがんばれ」に。
自分はまもの使いで「えもの呼び」。
エビルトレントは「ラリホーマ」と「魅惑のおどり」をしてきますので、できるだけ魅了と眠り耐性のあるサポを借りましょう。
また、雇うサポートキャラは「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」をつけたキャラがおすすめです。
「宝珠のプチ香水」使用時のおすすめ構成
パーティー構成はまもの使い2人と旅芸人、僧侶がおすすめ。
まもの使いは、オノを装備していて「オノむそう」が使える事と、「エモノ呼び」が使えれば大丈夫です。
旅芸人は「たたかいのビート」が使えて棍や扇で範囲攻撃できると戦闘がスムーズに。
僧侶は、スティックと盾装備で「キラキラポーン」を使える人がやりましょう。
戦闘中の立ち回り
サポ構成の場合は、自分はシンボルに当たって「エモノ呼び」をするだけです。
バトマスのMPが2~3セットでなくなってしまうので、近くにある「黄葉商店」の宿で回復しましょう。
「宝珠のプチ香水」を使う構成の場合は、まもの使いは「エモノ呼び」と「オノむそう」を使い分けます。
旅芸人は「たたかいのビート」後は、ほぼ攻撃参加。回復は僧侶に任せましょう。
僧侶は、耐性のない人に「キラキラポーン」をしながら回復です。
棍を装備して「なぎはらい」が使えれば便利ですが、そこまで効率に変化はないので、なくても問題ありません。
意外と回復も忙しかったです。
「花ふぶきの技巧」と「百花繚乱の極意」の宝珠をゲット!
今回は「宝珠のプチ香水」を使ってやってみたんですが、「百花繚乱の極意」のほうは2玉ゲットできませんでした。
扇スキルに振っているわけでもないので、また機会があったらやってみようと思います。
「花ふぶきの技巧」も「百花繚乱の極意」も「闇の宝珠?」からしかでませんので注意して下さいね。