バージョン3.1の実装までもうすぐですね!
ハイドラベルトの強化も発表されて、良い機会なのでキングヒドラ強で色んな構成を試してみました。
キングヒドラ強のおすすめ構成は戦士2人と旅芸人と僧侶
戦士構成の他に試した構成は3種類で、
踊り子、旅芸人、レンジャー、僧侶
バトマス2人、レンジャー、僧侶
武闘家、魔戦、レンジャー、僧侶
です。
どの構成も3分~4分の間で、それなりに安定して討伐する事ができたんですが、やっぱりレンジャーをできる人が圧倒的に少なかったんですよね。
そこで、放送中にアドバイスをもらい、戦士2人と旅芸人と僧侶という構成を試してみる事に。
これがですね~、
すごく安定しました。
安定度ではレンジャー入り構成の上をいく感じだったんですね!
キングヒドラ強戦の必要耐性
キングヒドラ強戦での必要耐性は、最優先がブレスガードと踊りガード。
続いて、おびえガードと毒ガードですが、この2つは一般的になくても問題ありません。
毒をくらってしまった時に備えて「どくけしそう」を持っておきましょう。
特にブレスガードはレンジャーの「まもりのきり」が守ってくれるわけではないので、ぜひ装備しておきたいところです。
キングヒドラ強戦、戦士構成の戦闘中の立ち回り
キングヒドラ強と戦う上で覚えておきたいポイントは
・「話し合い」によるテンションアップはしてこない
・「はげしいおたけび」は怒り時の通常攻撃時か、通常時のターンエンドの時にしかしてこない
の2つですね。
なので、「はげしいおたけび」対策のために、怒り時はすぐにロストアタックで怒り解除を狙うのと、タゲ下がりによるターンエンド行動を封印するために棒立ち戦法で挑みました。
戦士の立ち回り
初手は「真・やいばくだき」→「心頭滅却」→「鉄甲斬」→棒立ちで攻撃という流れ。
キングヒドラ強の「いてつくはどう」と「はげしいおたけび」に備え、どちらか一方の戦士はキングヒドラ強の行動後に攻撃をするようにすると、「いてつくはどう」と「はげしいおたけび」がきた時に「チャージタックル」や「たいあたり」で封印できるので効果的です。
キングヒドラ強が怒ったらロスアタをしましょう。
武器は両手剣による「ドラゴンスラッシュ」が1番効果的ですが、そこまでダメージに違いはないので、オノでの「蒼天魔斬」でゼンゼン大丈夫です。
旅芸人の立ち回り
初手は「心頭滅却」→「たたかいのビート」→棒立ちで攻撃という流れ。
戦闘開始直後でキラポンがパーティー全員にいきわたってない場合は「ハッスルダンス」で回復を補助してあげると効果的です。
キングヒドラ強が「シュリンクブレス」をしてきたら「エンドオブシーン」を合わせましょう。
あとはバイシオンで更新、キングヒドラ強が怒ったらロスアタしながら攻撃するだけですね。
旅芸人がロスアタを優先していれば、戦士は攻撃に専念できて討伐速度が速くなりますので、なるべく早めのロスアタを心がけましょう。
旅芸人は補助的なポジションですので、攻撃手段は何でも大丈夫だと思います。
僧侶の立ち回り
開幕のキングヒドラ強の「アシッドブレス」が嫌なので、僧侶の戦闘開始直後は「聖なる祈り」よりも、戦士への「キラポン」を優先させたほうがスムーズだと思います。
「真・やいばくだき」が入っている状態で「心頭滅却」もしていれば「聖なる祈り」がなくても回復は間に合いますし、旅芸人の「ハッスルダンス」もありますので、臨機応変に動きましょう。
実際に戦士2人と旅芸人と僧侶構成でキングヒドラ強と戦ってみたよ!
4種類の構成を試してみましたが、この戦士構成がダントツで楽に感じました。
戦闘時間も平均して3分くらいですし、安定感はバツグンだと思います。
ピラミッドで流行っている構成ですので、パーティーを組みやすいというのも魅力ですよね。