キラークリムゾンとついに戦ってきましたー!
いやー緊張した。
構成は、耐性装備がほぼいらなくて戦闘も簡単と言われている「槍パラ4人構成」です。
これがですね~
まさかの1発クリア!
でした。
最初は何回か全滅しながら感覚をつかんでいこうくらいの話をしてたんですけどね。
いきなり最後までいけてしまいました。
他の構成で戦った人の感想を聞くかぎり、本当に1番簡単に倒せる構成なのかもしれませんね。
事前に準備した宝珠や装備はこちら↓
キラークリムゾン戦の戦闘中の立ち回り
この構成に限らずキラークリムゾン戦の基本的な戦い方は、パーティーメンバー以外の人(レンジャーかどうぐ使い)が戦闘中に常に応援する事で、パラディンの必殺チャージを誘発させ、パラディンは順番にパラディンガードを発動させていくのが基本です。
あらかじめ定型文などで「必殺きました」や「次に必殺使います」などを登録しておき、必殺チャージが同時に複数人にきた場合の優先順位などを決めておくとスムーズですね。
必殺チャージ中の動き
パラディンガードは途切れる事無く常に誰かが発動している事が理想なので、必殺発動中のパラディンの必殺マークが点滅し始めたくらいで、被せるように必殺を使用していきます。
必殺発動後は、2体が自分の近くに来たのを確認して
ジゴスパーク→グランドネビュラ→聖騎士の堅陣
聖騎士の堅陣はこのタイミング以外でも自分の判断で使用する事になりますが、稀に必殺終了後に攻撃をくらう事がありますので、必殺終了後にはほしいところです。
タイミングが合わない場合は「大ぼうぎょ」で対応。
また、必殺終了後にキラークリムゾンがパラディンガード中のパラディンのほうへ行ってくれない事があるんですが、キラークリムゾンの攻撃範囲に自分がいる為といわれていますので、必殺終了後はキラークリムゾンから少し離れるようにしましょう。
必殺チャージ中以外の動き
基本的にはキラークリムゾンの範囲攻撃に巻き込まれたくないので、必殺発動中の仲間からは距離をとります。
キラークリムゾンの攻撃を受けた場合に死んでしまう確率を下げたいので、常に自分にスカラが2段階かかっている状態を意識しながら「愛のマカロン」などを使ってテンションを調整し、自分の必殺チャージを待つ感じですね。
テンションアップは30秒で効果が切れてしまうので、上手く調整して必殺発動と同じくらいのタイミングでスーパーハイテンションになるのが理想です。
動きに慣れてきて死なない自信があるのなら、スーパーハイテンションになったタイミングで聖騎士の堅陣からのジゴスパークをキラークリムゾンに当てに行くのも良いですが、範囲攻撃に巻き込まれて死んでしまうとかなりリスクが高まりますので慎重に判断していきましょう。
誰も必殺チャージがきていない場合の動き
ここがキラークリムゾン戦の1番重要な部分であり、この時間をいかに短くするかが勝負のカギとなります。
・・・まあ、運にもかなり左右されますけどね。
誰も必殺チャージがきていない場合は、キラークリムゾンにタゲられている人は「大ぼうぎょ」、タゲられていない人はひたすら世界樹のしずくで回復という流れです。
1人死ぬごとに全滅のリスクが高まりますので、この場面でタゲられていない人は惜しげもなく世界樹のしずくを使っていきましょう!
パラディン4人構成であれば、そんなに長い時間にはならないハズです。
まとめ
上に書いた動きは理想的な動きとして書いてみましたが、実際に私がどうだったかというとゼンゼンこんなに動けていませんでした。
スカラは途切れるし、ジゴスパークの前にテンション切れたりするし・・・。
2、3回全滅して慣れてから本番と思っていたので仕方がないんですけどね。
そんな不慣れでヘタクソな私がいても1発クリアできた構成という事で、噂どおり1番簡単な構成だったのではないでしょうか。