今回は「ドラムクラッシュの極意」の宝珠です。
効果はドラムクラッシュの物資系へのダメージが最大125%増えるというもの。
王家の迷宮にバトマスで行く場合は「ドラムクラッシュの極意」の宝珠を装備する事で「ドリームミミック」や「ドラゴミミック」に対して最高火力がだせるようになりますので、ぜひ装備したい宝珠の1つですよね。
「ドラムクラッシュの極意」の宝珠はリビングスタチューから
「ドラムクラッシュの極意」の宝珠はうごくせきぞうやビッグモアイも落としますが、1番倒しやすそうなリビングスタチューにしてみました。
リビングスタチューのおすすめ構成と場所
リビングスタチューはヴェリナード領南や最果ての地下遺跡などにも生息していますが、最大2体同時出現する事とシンボル数が多いという理由から偽りのゼドラ洞にしてみました。
偽りのゼドラ洞の中でも上記の赤○周辺がシンボル数が多く、戦いやすかったです。
おすすめサポパーティー編成
サポの構成は武闘家2人、旅芸人、自分は自由職がおすすめ。
武闘家は、棍装備で「氷結らんげき」が使える事、MP消費なし12%以上、攻撃力500以上、眠りガード100%という基準。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
旅芸人は、棍装備で「氷結らんげき」が使える事、MP消費なし12%以上、攻撃力450以上、眠りガード100%で「たたかいのビート」持ちという基準。
さくせんは「バッチリがんばれ」に。
自分の職業は何でも大丈夫です。
自分がまもの使いで「エモノ呼び」をしたい場合は、攻撃力が弱めのサポにしないとDくらいまで呼んだ時点で殲滅できてしまい、Lまで呼ぶ事ができませんので注意して下さい。
雇うサポートキャラは「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」をつけたキャラがおすすめです。
「宝珠のプチ香水」使用時のおすすめ構成
パーティー構成はまもの使い3人と旅芸人がおすすめ。
まもの使いは、オノを装備していて「オノむそう」が使える事と、「エモノ呼び」が使えれば大丈夫です。
1人をバトマスや魔法使いにしても効率的には変わりませんが、「エモノ呼び」と「オノむそう」が臨機応変に調整できるので、まもの使い3人が便利だと思います。
旅芸人は「たたかいのビート」が使えれば大丈夫です。
棍を装備して「なぎはらい」が使えれば便利ですが、そこまで効率に変化はないので、なくても問題ありません。
リビングスタチューが「あやしいひとみ」を使ってくるので、眠り耐性があるとかなり有利に戦えます。
戦闘中の立ち回り
基本的にはリビングスタチューのシンボルに当たって放置で大丈夫です。
サポが戦闘を終わらせてくれますので、テレビでも観ながらまったり宝珠集めをしましょう。
自分に眠りガードがなくて寝てしまっても何の問題もありませんので、特訓ポイントを稼ぎたい職で行くのがおすすめです。
「宝珠のプチ香水」を使う構成の場合は、常にまもの使い2人は「エモノ呼び」をしている感じ。
たまに5体出現している場面があるので、「オノむそう」で攻撃参加して数を減らしましょう。
まもの使い3人で「エモノ呼び」してしまうと逆に効率が悪いので、先に2人が「エモノ呼び」をしていたら1人は「オノむそう」で攻撃したほうが良いと思います。
旅芸人は初手「たたかいのビート」の後は攻撃と「ハッスルダンス」を臨機応変に使い分けます。
「ドラムクラッシュの極意」の宝珠の2玉をゲット!
「ドラムクラッシュの極意」は「闇の宝珠?」からしかでませんので注意して下さいね。