今回は「黄泉送りの極意」と「ヴァイパーファングの技巧」の宝珠をとりにリビングデッドと戦って来ました。
効果は「黄泉送りの極意」が黄泉送りの威力が最大175%増えるというもので、「ヴァイパーファングの技巧」がヴァイパーファングの成功率が最大15%増えるというものです。
三悪魔で武闘家をする場合は「黄泉送りの極意」の宝珠があると便利ですし、体感で半分以上の人がバラモスゾンビに「黄泉送り」をしていますので、武闘家をするなら、ぜひとっておきたい宝珠ですよね。
リビングデッドのおすすめ構成と場所
「黄泉送りの極意」と「ヴァイパーファングの技巧」の宝珠はリビングデッドが落とします。
リビングデッドはラニ大洞穴やジュレリア地下廃坑などにも生息していますが、シンボルが密集していて効率が良いので偽りの魔女の森がおすすめ。
おすすめサポパーティー編成
パーティーの編成は武闘家、僧侶、旅芸人、自分は自由職がおすすめ。
まもの使いで「エモノ呼び」をしても良いと思いますが、その場合は1戦に時間がかかるので呪い、マヒ、毒などの耐性があるサポートを雇わないと、かなり面倒な戦闘になると思います。
武闘家は、アポカリプスを装備していて、MP消費なし12%以上、攻撃力500以上という基準。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
僧侶は、アポカリプスを装備していて、MP消費なし12%以上、攻撃力450以上が目安。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
旅芸人は、アポカリプスを装備していて、MP消費なし12%以上、攻撃力450以上で「たたかいのビート」持ちという基準。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
自分の職業は何でも大丈夫です。
雇うサポートキャラは「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」をつけたキャラがおすすめです。
「宝珠のプチ香水」使用時のおすすめ構成
パーティー構成はまもの使い2人と僧侶、旅芸人がおすすめ。
まもの使いは、オノを装備していて「オノむそう」が使える事と、「エモノ呼び」が使えれば大丈夫です。
僧侶は、アポカリプスを装備していて、スティックの「キラポン」があると便利ですね。
旅芸人は、アポカリプスを装備していて、「たたかいのビート」と「ハッスルダンス」が使えれば大丈夫です。
耐性装備はマヒと呪いがあると戦闘がスムーズになりますので、ある人は装備しましょう。耐性装備がない場合はマヒも呪いも面倒なので、僧侶が「キラポン」したほうが良いと思います。
戦闘中の立ち回り
サポパーティー編成
基本的にはリビングデッドのシンボルに当たって放置で大丈夫です。
呪いやマヒ、もうどくなどの状態異常を受けますが、戦闘がすぐに終わりますので、戦闘終了後の「まんたん」で回復しましょう。
「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」の宝珠さえあれば2時間くらいは狩場に滞在する事ができると思います。
また、自分がまもの使いで「エモノ呼び」をしても良いと思いますが、リビングデッドのシンボルが密集していて、同時出現も2~3体と効率が良いので特訓が終わってない職業があるなら乱獲がおすすめです。
「宝珠のプチ香水」使用時
「宝珠のプチ香水」を使う構成の場合は、常にまもの使い2人は「エモノ呼び」をしている感じ。
たまに5体出現している場面があるので、「オノむそう」で攻撃参加して数を減らしましょう。
僧侶は最初に耐性装備がない人に「キラポン」、その後はアポカリプスで「なぎはらい」と回復という流れ。
旅芸人は初手「たたかいのビート」の後はメインの攻撃役になりますので、「なぎはらい」でリビングデッドをやっつけましょう!
「黄泉送りの極意」と「ヴァイパーファングの技巧」の宝珠をゲット!
「黄泉送りの極意」の宝珠のほうは2玉ゲットできたんですが、「ヴァイパーファングの技巧」の宝珠は2玉ゲットできませんでした。
こればかりは運なのでしかたないですね。
「ヴァイパーファングの技巧」の宝珠の2玉は転生狩りで狙ってみようと思います。
「ヴァイパーファングの技巧」の宝珠の転生狩りはこちら↓
「黄泉送りの極意」の宝珠も「ヴァイパーファングの技巧」の宝珠も「闇の宝珠?」からしかでませんので注意して下さいね。