バージョン3.1で実装された新宝珠「ベホマラーの奇跡」と「メラゾーマの瞬き」の宝珠をゲットする為に、きめんどうしと戦ってきました。
効果は「ベホマラーの奇跡」が最大10%ベホマラーの回復量が増えるというもので、「メラゾーマの瞬き」がメラゾーマの詠唱速度が最大10%早くなるというものです。
「ベホマラーの奇跡」の宝珠は本職僧侶さんであればほしい人も多そうですよね。
「メラゾーマの瞬き」の宝珠のほうは、そもそも呪文の詠唱時間が1秒以下にはならないという仕様がありますので、現段階では必要に迫られる事は少なそうです。
速度錬金装備と「早詠みの杖」で、すでにメラゾーマは1秒詠唱の人が多いですからね。
きめんどうしのおすすめ構成と場所
「ベホマラーの奇跡」と「メラゾーマの瞬き」の宝珠は赤熱の荒野に生息しているきめんどうしが落とします。
おすすめサポパーティー編成
サポの構成は武闘家2人、僧侶、自分はまもの使いがおすすめ。
旅芸人を入れて「たたかいのビート」を使ってしまうと、Lまで呼び終わる前に戦闘が終わってしまうので、入れないほうが良いと思います。
武闘家は、棍装備で「なぎはらい」が使える事、MP消費なし12%以上という基準。
攻撃力が高いとLまで呼び終わる前に戦闘が終わってしまう為、レベル80くらいのサポのほうが良いかもしれません。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
僧侶はスティック装備、眠りガードと混乱ガードがあると便利です。
スティック装備の僧侶なら「キラポン」をしてくれるかと思いましたが、してくれなかったので、さくせんは「バッチリがんばれ」か「いのちをだいじに」のどちらかお好みで。
自分はまもの使いで「えもの呼び」。
雇うサポートキャラは「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」をつけたキャラがおすすめ。
きめんどうしが「あやしいひとみ」と「メダパニ」を使ってきますので、眠りガードと混乱ガードがあると便利です。
「宝珠のプチプチ香水」使用時の人間PTおすすめ構成
パーティー構成はまもの使い3人と旅芸人がおすすめ。
まもの使いは、オノを装備していて「オノむそう」が使える事と、「エモノ呼び」が使えれば大丈夫です。
1人をバトマスや魔法使いにしても良いですが、「エモノ呼び」と「オノむそう」が臨機応変に調整できるので、まもの使い3人が便利だと思います。
旅芸人は「ハッスルダンス」と「エンドオブシーン」が使えると便利。
棍を装備して「なぎはらい」が使えれば便利ですが、そこまで効率に変化はないので、なくても問題ありません。
きめんどうしが「あやしいひとみ」と「メダパニ」を使ってきますので、眠りガードと混乱ガードがあると良いですね。
戦闘中の立ち回り
サポパーティー編成
きめんどうしのシンボルに当たって「エモノ呼び」をするだけです。
サポがドンドンきめんどうしを倒していきますので、Lまで「エモノ呼び」をしましょう。
サポが眠りと混乱になっても、耐性装備の僧侶がいれば放置で治してくれます。
「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」の宝珠さえあれば2時間以上は狩場に滞在する事ができると思います。
「宝珠のプチプチ香水」使用時の人間PTおすすめ構成
「宝珠のプチプチ香水」を使う構成の場合は、常にまもの使い2人は「エモノ呼び」をしている感じ。
たまに5体出現している場面があるので、「オノむそう」で攻撃参加して数を減らしましょう。
旅芸人は「ハッスルダンス」での回復がメイン、パーティーメンバーが眠りや混乱状態になったら「エンドオブシーン」で回復しましょう。
「たたかいのビート」は使用すると攻撃力が上がりすぎてしまう場合がありますので、パーティーメンバーの状況を見て使い分けましょう。
「ベホマラーの奇跡」と「メラゾーマの瞬き」の宝珠をゲット!
私の場合は「宝珠のプチプチ香水」を使ってフレンドとやりましたが、2セットやって無事「ベホマラーの奇跡」も「メラゾーマの瞬き」の宝珠もゲットする事ができました。
「ベホマラーの奇跡」の宝珠は「水の宝珠?」から、「メラゾーマの瞬き」の宝珠は「風の宝珠?」からしかでませんので注意して下さいね。
また、きめんどうしは他にも「メダパニ系呪文の技巧(水)」も落とします。
ほしい人は一緒に狙ってゲットしちゃいましょう!