au 2018年夏モデル docomo(ドコモ)2018年夏モデル

【実機検証】「Galaxy S9」のAntutuベンチマークスコアと発熱テスト

更新日:

2018年夏モデルとしてドコモ、au、ソフトバンクから発売された「Galaxy S9」のベンチマークを、

  • Antutu
  • Geekbench

の2つのベンチマークアプリで計測してみました。

「Galaxy S9」はQualcomm(クアルコム)のCPU「Snapdragon 845」を搭載した機種となっていて、発売後に実機で計測しているので、「Galaxy S9」のベンチマークスコアが気になる人は参考にしてみて下さい。

「Galaxy S9」のAntutuベンチマークスコア詳細

Antutuベンチマークスコアの見方
CPU スマホの処理能力。基本的にこの数値が高いほどサクサク動きます。
GPU ゲームや動画、グラフィックなどの画像描写の性能。CPUスコアが高くてもこの数値が低いと画面がカクカクしやすいです。
UX UX(ユーザーエクスペリエンス)は、データのセキュリティや画像処理など、操作性の高さを表すスコア。
MEM RAMやROMなど、情報を書き込んだり記録されている情報を読み出したりする性能。

【実機検証】「Galaxy S9」のAntutuベンチマークスコアと発熱テスト

Galaxy S9」の Antutu 7.0.7 でのベンチマークスコアは263,186。

処理能力は、前作の「Snapdragon 845」から1.3倍程度になっていてかなり高いですね。特にGPUのスコアが高く、3Dゲームでもサクサクプレイできると思います。

他メーカーの「Snapdragon 845」搭載機種と比べてもほとんどスコアが変わらない事から、端末のほうでパフォーマンスを抑える事もなく、しっかりと「Snapdragon 845」の性能を引き出せているのではないでしょうか。

また、ベンチマーク後のバッテリー温度は40度まで上昇しました。

CPUパフォーマンスとバッテリー温度

1回目

1回目

2回目

2回目

※クリックで拡大できます

これは、「Galaxy S9」に大きな負荷をかけ続けてパフォーマンスの安定性を計測する「ストレステスト」を行った際のCPUパフォーマンスとバッテリー温度をグラフ化したもの。

CPUパフォーマンスは100%から50%の間で15分間同じように推移していて、それに伴いバッテリー温度も上昇し続けていますね。

2回目のテストでは本体が39度くらいの熱を持った状態からスタートしましたが、最高でも46度となり、それ以上温度が上がる気配はありませんでした。

15分間のテストでは最高温度に到達する事無く、CPUのパフォーマンスも常に一定な事から、「Galaxy S9」の温度管理はかなり優秀だと思います。

「Galaxy S9」のGeek benchベンチマークスコア詳細

【実機検証】「Galaxy S9」のAntutuベンチマークスコアと発熱テスト

Galaxy S9」の Geekbench 4.2.0 でのベンチマークスコアは、

  • シングル 2,366/マルチ 8,848

となっていて、こちらは他メーカーの「Snapdragon 845」搭載機種と比べてほとんど変わりはありませんでした。

PUBGモバイルで動作テスト

【実機検証】「Xperia XZ2」のAntutuベンチマークスコアと発熱・ゲームテスト

最後に動作テストとして、最新3Dゲームで有名な「PUBGモバイル」の最高画質設定でプレイしてみました。

グラフィック設定は、

  • クオリティ:HDR
  • フレーム設定:ウルトラ
  • アンチエイリアス:有効
  • グラフィックの自動調整:無効

です。

さすがに思いっきり画面を左右に振れば一瞬カクつく事があるものの、普通にプレイする分には最高画質設定でも快適に操作する事ができました。

ただし、負荷が大きい為バッテリー温度は常に40度前後になるので注意して下さいね。

-au 2018年夏モデル, docomo(ドコモ)2018年夏モデル

Copyright© くろねこのみみ , 2018 All Rights Reserved.