今回は｢心頭滅却の瞬き｣と「氷結らんげきの極意」の宝珠です。
効果は｢心頭滅却の瞬き｣が心頭滅却の発動速度が最大25％上がるというもので、「氷結らんげきの極意」が氷結らんげきの威力が最大20％増えるというもの。
｢心頭滅却の瞬き｣と「氷結らんげきの極意」の宝珠はスカルゴンから
「氷結らんげきの極意」の宝珠はせつげんりゅうも落とします。
せつげんりゅうは「ドラゴン斬りの極意」の宝珠も落としますので、一緒に狙いたい場合はせつげんりゅうもおすすめ。
ただ、せつげんりゅうのシンボル間がけっこう離れている為、「宝珠の香水」との相性はそんなに良くありません。
「宝珠の香水」を使用する場合はシンボルが密集しているスカルゴンがおすすめですよー！
スカルゴンのおすすめ構成と場所
スカルゴンはデマトード高地や偽りの海風の洞くつなどにも生息していますが、シンボルが密集しているドラクロン山地がおすすめ。
ドラクロン山地の上記の赤○周辺がシンボルが密集していて戦いやすいと思います。
おすすめサポパーティー編成
サポの構成は武闘家2人、僧侶、自分は自由職がおすすめ。
武闘家は、アポカリプス装備で「なぎはらい」が使える事、MP消費なし12％以上、攻撃力500以上という基準。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」に。
僧侶は、アポカリプス装備で「なぎはらい」が使える事、攻撃力440以上という基準。
さくせんは「ガンガンいこうぜ」。
自分の職業は何でも大丈夫です。
自分がまもの使いで「エモノ呼び」をしたい場合は、攻撃力が弱めのサポにしないとDくらいまで呼んだ時点で殲滅できてしまい、Lまで呼ぶ事ができませんので注意して下さい。
スカルゴンが光大弱点ですので、面倒でもアポカリプス装備のサポを選びましょう。
雇うサポートキャラは「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」をつけたキャラがおすすめです。
「宝珠のプチ香水」使用時のおすすめ構成
パーティー構成はまもの使い3人と旅芸人がおすすめ。
まもの使いは、オノを装備していて「オノむそう」が使える事と、「エモノ呼び」が使えれば大丈夫です。
1人をバトマスや魔法使いにしても良いですが、「エモノ呼び」と「オノむそう」が臨機応変に調整できるので、まもの使い3人が便利だと思います。
旅芸人は「たたかいのビート」が使えれば大丈夫です。
棍を装備して「なぎはらい」が使えれば便利ですが、そこまで効率に変化はないので、なくても問題ありません。
戦闘中の立ち回り
基本的にはスカルゴンのシンボルに当たって放置で大丈夫です。
｢エモノ呼び｣をしないのであれば、毎回2ターンでキレイにサポが戦闘を終わらせてくれますので、テレビでも観ながらまったり宝珠集めをしましょう。
僧侶は装備している宝珠やアクセサリーによってはMPが少しずつ減っていきますので、多少小ビンを使用するかもしれません。
「勝ちどきMP回復」と「忍耐のMP回復」の宝珠さえあれば1時間以上はもつと思いますが・・・。
「宝珠のプチ香水」を使う構成の場合は、常にまもの使い2人は「エモノ呼び」をしている感じ。
たまに5体出現している場面があるので、「オノむそう」で攻撃参加して数を減らしましょう。
まもの使い3人で「エモノ呼び」してしまうと逆に効率が悪いので、先に2人が「エモノ呼び」をしていたら1人は「オノむそう」で攻撃したほうが良いと思います。
旅芸人は初手「たたかいのビート」の後は攻撃と「ハッスルダンス」を臨機応変に使い分けます。
「氷結らんげきの極意」の宝珠の2玉をゲット！
スカルゴンは「宝珠のプチ香水」との相性がバツグンで、常に戦闘状態いられました。
「宝珠のプチ香水」を使用すれば、ほぼ1回でほとんどの人が2玉をゲットできるんじゃないでしょうか。
「氷結らんげきの極意」は「闇の宝珠？」から、｢心頭滅却の瞬き｣は「光の宝珠？」からしかでませんので注意して下さいね。
また、スカルゴンは｢心頭滅却の瞬き｣と「氷結らんげきの極意」の宝珠以外にも「不滅の攻撃力アップ(水)」も落とします。
ほしい人は一緒に狙ってゲットしちゃいましょう！