ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価・価格情報まとめ

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docomo(ドコモ)2018年夏モデル スマホ評価レビュー

「HUAWEI P20 Pro」の評価!スペックや価格・カメラ性能の評判レビューまとめ

更新日:

中国メーカーのHUAWEII(ファーウェイ)は2018年の3月27日にフランスのパリで行われた発表会で、

の3種類のフラッグシップモデルを発表しました。

「HUAWEI P20 Pro」はトリプルカメラを搭載したP20シリーズの最上位モデルとなっていて、日本では「HUAWEI P20 Pro HW-01K」がドコモから、「HUAWEI P20 lite HWV32」がauから2018年夏モデルとして6月15日に発売されました。

この記事では「HUAWEI P20 Pro」を実際に購入して、カメラの性能や変更されたデザインなどを徹底レビューしているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてみて下さいね。

「HUAWEI P20 Pro」のカラーバリエーション

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のカラーバリエーションとスペック詳細

「HUAWEI P20 Pro」のカラーバリエーションは2色で、

  • ミッドナイトブルー
  • ブラック

です。

ミッドナイトブルー
ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のカラーバリエーションとスペック詳細

ブラック
ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のカラーバリエーションとスペック詳細

「HUAWEI P20 Pro」のスペック評価

HUAWEI P20 Proのスペック詳細
CPU HUAWEI Kirin 970
外側カメラ 最大約4,000万画素
(トリプルカメラ)
内側カメラ 約2,400万画素
ディスプレイ 約6.1インチ フルHD+(2,240×1,080)
RAM / ROM 6GB / 128GB
SDカード(最大) 非対応
電池容量 3,900mAh
連続通話(LTE) 約930分
連続待受(LTE) 約330時間
高さ×幅×厚さ 約155×74×7.9(mm)
重量 約180g

CPUは最新の「HUAWEI Kirin 970」を搭載で、RAMが6GBという事で処理能力はかなり優秀。

フルHDのディスプレイには有機ELが採用されていて、画面上部に切り欠き(ノッチ)部分を残して、できるだけベゼル部分を削っている大画面デザインが印象的ですね。

また、最大の特徴はカメラモジュールが3つ搭載されたトリプルカメラで、

  • 約4,000万画素のRGBカラーセンサー
  • 約2,000万画素のモノクロセンサー
  • 約800万画素の望遠センサー

によって一眼レフのような高画質な写真撮影を可能にしています

また、SDカードは非対応なものの、同梱されている「SDカードリーダーライター」を使用すれば外部接続をする事ができ、実質的にはSDカードにデータを保存しておく事も可能です。

HUAWEI P20 Proの機能&サービス

テザリング
おサイフケータイ
ワンセグ:フルセグ 〇:〇
赤外線通信 ×
ハイレゾ
ワイヤレス充電 ×
イヤホンジャック ×
Bluetooth Bluetooth4.2
防水:防塵 IPX7:IP6X
スピーカー ステレオスピーカー
生体認証 指紋認証センサー
顔認証センサー

機能面では、グローバル版では対応していなかった「おサイフケータイ」を搭載して防水・防塵に対応した国内モデルとなっていますが、ワイヤレス充電とイヤホンジャックには非搭載なので注意して下さい。

「HUAWEI P20 Pro」のカメラ性能レビュー

HUAWEI P20 Proのカメラスペック詳細
カメラ画素数 カラー:約4,000万画素
モノクロ:約2,000万画素
望遠:800万画素
内側:約2,400万画素
F値 カラー:1.8
モノクロ:1.6
望遠:2.4
内側:2.0
オートフォーカス機能 静止画:○
動画:○
ズーム(最大)
※外側カメラのみ
静止画:光学3倍/デジタル10倍
動画:デジタル6倍
ISO感度(最大) 静止画:ISO10,2400
動画:ISO6,400
手ブレ補正機能 外側カメラ 静止画:光学式
動画:光学式/電子式
内側カメラ 静止画:なし
動画:電子式

LEICAと共同開発のトリプルカメラ

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「HUAWEI P20 Pro」のアウトカメラは、ドイツのカメラブランドLEICA(ライカ)と共同開発したトリプルカメラ仕様となっていて、撮影モードは、

  • 写真
  • ポートレート
  • 夜景
  • アパーチャ
  • ビデオ
  • プロ
  • その他

から撮影時にスワイプで簡単に切り替える事ができます。

カメラ機能では定番のタイムラプスやスローモーション、パノラマ撮影などは「その他」から選ぶ仕様ですね。

マスターAI

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1番使用頻度が高い「写真モード」には「マスターAI」というAIアシスト機能が搭載されていて、19種類ある撮影モードからシーンを認識して最適な撮影モードに切り替えてくれます。

私が1番ビックリしたのは「文章スキャン」で、

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こういった字が書いてあるものにカメラを向けてAIが文章だと認識をすると、

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こういう写真が撮れます。

最先端のAI技術ってすごいですね。

ちなみに、「文章スキャン」として撮影したくない場合には撮影画面に出ている「文章スキャン×」という部分をタップする事で普通の写真として撮影する事もできます。

また、ポートレートや夜景は「写真モード」でも認識されますが、それぞれに専用の撮影モードがあるので、そちらで撮影したほうがより細かい設定で撮影する事ができます。

4,000万画素高画質撮影

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4,000万画素撮影

1,000万画素撮影

※クリックで拡大できます。

「HUAWEI P20 Pro」では、最大で4,000万画素の高画質撮影が行えます。

ただし、4,000万画素撮影が行えるのは「写真モード」のみで、解像度を4,000万画素に上げるとズーム撮影もできなくなるので注意して下さい。

標準の1,000万画素撮影と比べてみましたが、特大サイズでの印刷でもしない限りは、素人の目では違いがわからないレベルでした。

1,000万画素で十分高画質&多機能な撮影が行えるので、できる限り高画質で残しておきたいという時のみ4,000万画素撮影に切り替えるイメージですね。

暗い場所での撮影

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「HUAWEI P20 Pro」は特に暗い場所での撮影に強いという事で、ほぼ真っ暗な場所で撮影してみました。

上の写真は「HUAWEI P20 lite」で普通に撮影した写真ですが、かなり肉眼に近くて、実際の撮影場所も被写体を肉眼で確認するのが難しい状況でした。

これを「HUAWEI P20 Pro」で撮影すると、

HUAWEI P20 Pro

Xperia XZ2

※クリックで拡大できます。

こうなります。

わかりやすいように、夜間撮影に強い「Xperia XZ2」と比較してみましたが、「Xperia XZ2」では黒つぶれしてしまっている部分でも「HUAWEI P20 Pro」ならしっかりと撮影できている事が確認できると思います。

さすがカメラ機能に特化したHUAWEIの最上位モデルって感じですね!

夜景モード

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「HUAWEI P20 Pro」のカメラ機能の中でダントツに評判の良い「夜景モード」。

「夜景モード」ではシャッターボタンを押してから実際にシャッターを切るまで4秒間あり、様々な露出で撮影した写真を合成して1枚の写真を仕上げる仕様になっています。4秒間もあるのでブレないか心配でしたが、手持ち撮影で十分綺麗な写真が撮影できました

画質についてはかなり高画質ですよね!

白飛びやざらつきも最小限に抑えられ、間違いなく世界でもトップレベルのカメラ性能だと思います。

ズーム撮影

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3倍ズーム

5倍ズーム

10倍ズーム

※クリックで拡大できます。

「HUAWEI P20 Pro」は3倍の光学ズーム、10倍までのデジタルズーム撮影が可能で、撮影時に3倍と5倍はワンタッチで切り替える事ができます。

ワンタッチボタンがあるだけあって5倍程度であればかなり綺麗な写真が撮れますね。

また、10倍ズームはさすがに画質が粗くなるものの、距離を考えれば十分高画質だと思います。

アパーチャモード

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ドコモ「HUAWEI P20 Pro」実機レビュー/カメラ性能の評価とスペック・価格情報まとめ

「アパーチャモード」は被写体を強調して背景をぼかす撮影モード。

「HUAWEI P20 Pro」では、背景のぼかしレベルを撮影中でも撮影後でも10段階で好みの設定にする事ができ、画面で出来栄えを確認しながら撮影する事ができます。

特に「HUAWEI P20 Pro」が優れていると思ったのは撮影中で、これまで撮影してみた全ての機種で「背景ボケ写真」を撮る場合には「被写体から離れて下さい」や「被写体に近づいて下さい」などのメッセージが出て撮影するのに時間がかかりましたが、「HUAWEI P20 Pro」ではどんな距離でもほとんどの場合ですぐにピントを合わせて綺麗な「背景ボケ写真」を撮る事ができました

「背景ボケ写真」の精度では 2018年夏モデル の中でも圧倒的な性能だと思います。

料理の撮影

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写真モード

普段、頻繁に撮影する事が多い料理の写真では、「写真モード」で撮影する事でマスターAIが「フード」と認識して、通常よりも明るく鮮やかに撮れるように調整してくれます。

下の写真は、ちょっとうす暗い個室で撮影したカレーの写真ですが、個室の明るさをそのまま再現している「アパーチャモード」の写真より、「写真モード」で撮影した写真のほうが鮮やかで美味しそうに撮れている事が確認できますよね。

写真モード

アパーチャモード

※クリックで拡大できます

十分明るい場所であれば「アパーチャモード」でもかなり綺麗な写真が撮れるので、どっちで撮影しようか悩むところですが、十分に明かりが確保できない場所では「写真モード」がおすすめ。

カラーバランスを変えるというよりは、上からライトを当てたような印象になるのがすごく自然で優秀だと感じました。

ポートレートモード

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「ポートレートモード」では、従来からあった「背景ボケ」や10段階から選べる「ビューティーレベル」に加え、新たに「3Dポートレート照明」を搭載して、より雰囲気のある写真が撮れるようになっています。

実際に撮影してみた感想としては、撮影スピードが速いのでサクサク撮れるのが使いやすかったですね。

画質も素晴らしく、美肌補正や背景ボケなどの精度もかなり良いです。

動画撮影と手ぶれ補正

「HUAWEI P20 Pro」の動画撮影では、

  • 4K/30fps
  • フルHD/60fps
  • フルHD/30fps
  • HD/30fps

の4つの解像度に対応していますが、手振れ補正が機能するのはフルHD/30fps以下での撮影のみ

実際に撮影してみましたが、4KやフルHD/60fpsではブレブレになってしまって手持ちではまともに撮影できませんでした。

また、フルHD/30fpsでは手振れ補正はしっかり機能するものの、同じ2018年夏モデルのGalaxy S9+」と比べると全体的に鮮明さに欠けて見劣りする結果となりました。

960fpsスーパースローモーション

「HUAWEI P20 Pro」では960fpsのスーパースローモーション撮影ができます。
※fps(フレームレート)は1秒あたりのコマ数の事。

一般的なスローモーション撮影は240fpsという機種が多いですから、4倍も滑らかなスローモーション撮影が可能という事ですね。

約2,400万画素のインカメラ

ビューティーモードなし

ビューティーモードあり

※クリックで拡大できます

約2,400万画素、F値2.0のインカメラではアウトカメラ同様に、

  • 背景ボケ
  • ビューティーモード
  • 3Dポートレート照明

に対応して、他機種のアウトカメラなみの高画質撮影が楽しめます。

背景ボケあり

3Dポートレート照明
バタフライライティング

※クリックで拡大できます

ただし、背景ボケに関してはアウトカメラに比べると精度が落ちるので注意。インカメラはシングルカメラなので当然ですけどね。

背景をぼかす場合には仕上がりをしっかり確認したほうが良いと思います。

カメラ性能の評価サイトで「HUAWEI P20 Pro」が最高評価に

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ

有名なカメラの評価サイト「DxOMark」でスコアが更新され、「HUAWEI P20 Pro」が109スコアで「Galaxy S9+」や「iPhone X」を抜き最高評価になりました。

発表時点でモバイルカメラとしてはぶっちぎりのスコアである事から、トリプルカメラの性能の高さがうかがえる結果となっていますね。

実際に撮影してみも写真を見比べても、静止画の画質では現在発売されているスマホの中ではトップのカメラ性能だと思います。

「HUAWEI P20 Pro」の特徴と使用レビュー

「HUAWEI P20 Pro」のデザイン

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」実機レビュー/カメラ性能の評価とスペック・価格情報まとめ

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」実機レビュー/カメラ性能の評価とスペック・価格情報まとめ

「HUAWEI P20 Pro」は曲面の3Dガラスパネルを使用した光沢のあるデザインになっていて、背面にはアウトカメラとフラッシュ/色温度センサー、ディスプレイ面は上部に左から、

  • 受話口
  • 通知LED
  • 照度センサー/近接センサー
  • インカメラ

が並び、下部に指紋認証センサーが搭載されています。

※クリックで拡大できます。

本体上部は赤外線センサーとセカンドマイクが配置されていて、下部には左から、

  • 送話口
  • USB Type C ポート
  • スピーカー

側面は左側にSIMカードトレイ、右側には音量ボタンと電源ボタンがあります。

デザインはかなり高級感がありますね。フラッグシップの最上位モデルは大きくて重い機種が多いですが、「HUAWEI P20 Pro」の場合は比較的薄くて軽い本体デザインなので操作しやすいです。

さすがに片手で操作するには大きいですが、他メーカーのデュアルカメラモデルと比べればかなり持ちやすいと感じました。

HUAWEI FullViewディスプレイ

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「HUAWEI P20 Pro」には有機ELを採用したフルHD+の「HUAWEI FullViewディスプレイ」が採用されています。

画面上部に切り欠き(ノッチ)部分を残して、できるだけベゼル部分を削って大画面化しているのが特徴的ですね。

ちなみにノッチ部分は設定で隠す事ができるので、好みによって使い分ける事ができますよ!

選べるロック解除方法と生体認証

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「HUAWEI P20 Pro」では通常のロック画面解除用に、

  • スワイプ
  • パターン
  • PIN
  • パスワード

の4つの方法から一つを選ぶ事ができ、さらに、

  • 顔認証
  • 指紋認証

の2つの生体認証を組み合わせて使用する事ができます。

顔認証と指紋認証をどちらもオンにしておく事で早く認証したほうが採用され、手に取った瞬間にロックを解除をしてくれるので超便利!認証速度もかなり速いので快適に使用できます

ドルビーアトモス対応ステレオスピーカー

あまり話題になっていませんが、「HUAWEI P20 Pro」には映画館でも採用されるサウンドシステム「ドルビーアトモス」に対応したステレオスピーカーが搭載されています。

音量も大きくて音質も良いので、お風呂で映画を観る時などはかなり迫力ある音質を楽しめます。

動画は、同じドルビーアトモス対応ステレオスピーカーを搭載した「Galaxy S9+」との比較ですが、音響機器メーカー「AKG」が担当しているだけあって音質は押され気味なものの、「HUAWEI P20 Pro」も十分に迫力のある音が楽しめるのが確認できると思います。

また、イヤホンを使用した場合には、音質の違いは体感ではわかりませんでした。

「HUAWEI P20 Pro」のベンチマークスコアと発熱テスト

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価・価格情報まとめ

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価・価格情報まとめ

これは、実際に計測した「HUAWEI P20 Pro」のベンチマークスコアですが、

  • Antutu 7.0.9:209,182
  • Geekbench 4.2.3:シングル 1,904/マルチ 6,721

となっています。

処理能力は十分なものの、同じ2018年夏モデルの「Xperia XZ2」や「Galaxy S9+」に比べるとちょっと劣るスコアですね。

CPUパフォーマンスとバッテリー温度

1回目

1回目

2回目

2回目

※クリックで拡大できます

これは、「HUAWEI P20 Pro」に大きな負荷をかけ続けてパフォーマンスの安定性を計測する「ストレステスト」を行った際のバッテリー温度をグラフ化したもの。

1回目の測定では、CPUパフォーマンスは100%~80%の間で推移していて、それに伴いバッテリー温度も46度まで上昇しました。

2回の測定でもCPUパフォーマンスは100%~80%の間で推移していて、バッテリー温度は47度まで上昇しましたが、その後はそれ以上上がる気配はなく終了となりました。

「Snapdragon 845」搭載機種と比べると、CPUパフォーマンスを常に100%~80%で推移させている為か、ピークでのバッテリー温度が3~4度高いですね。

ゲームアプリで動作テスト

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」実機レビュー/カメラ性能の評価とスペック・価格情報まとめ

最後に動作テストとして、最新3Dゲームで有名な「PUBGモバイル」の最高画質設定でプレイしてみました。

グラフィック設定は、

  • クオリティ:HDR
  • フレーム設定:ウルトラ
  • アンチエイリアス:有効
  • グラフィックの自動調整:無効

です。

基本的に快適に操作できましたが、初めてマップを読み込む時に高確率で画面がカクつくのがちょっと気になった部分ですね。

3Dグラフィックを使用した最新ゲームでも問題なく使用できますが、処理能力は最高レベルとまではいかないので注意して下さい。

「HUAWEI P20 Pro」の付属品

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価・価格情報まとめ

※クリックで拡大できます。

「HUAWEI P20 Pro」には、

  • SIN取り出しピン
  • USB Type C ハイレゾ対応マイク付イヤホン
  • Micro SDカードリーダーライター
  • USB Type C-イヤホンジャック変換アダプタ
  • クリアケース

が付属品として同梱されています。

イヤホンジャックは廃止されたものの、ハイレゾ対応のUSB Type Cイヤホンが付属されている点は、ユーザー側に配慮されていて好感が持てますね。また、純正クリアケースは本体にピッタリの薄型になっているので、そのまま問題なく使用する事ができます。

ただし、「HUAWEI P20 Pro」の本体を充電するのに必要な「USB Type C ACアダプタ」は同梱されていないので、持っていない人は購入して下さいね。

「HUAWEI P20 Pro」の発売日と本体価格

乗り換え(MNP) 新規/機種変更
本体価格 103,680円
(4,320円×24)
103,680円
(4,320円×24)
月々サポート -81,000円
(-3,375円×24)
-46,656円
(-1,944円×24)
実質負担金 22,680円
(945円×24)
57,024円
(2,376円×24)

※上記の価格は2018年6月現在の金額です。時期によって本体価格と割引金額は変動するので注意して下さい。

「HUAWEI P20 Pro」の発売日は2018年6月15日で、本体価格は103,680円(税込)。

購入する場合には「月々サポート」という割引が適用され、ユーザーが実際に支払う金額は割引総額を引いた「実質負担金」となります。

「HUAWEI P20 Pro」の月額料金

家族に代表回線を契約
している人がいる場合
1人で契約する場合
通話プラン  1,058円
(シンプルプラン)
 1,058円
(シンプルプラン)
 spモード  324円 324円
データプラン 540円
(シェアオプション)
3,132円
ベーシックパック(1GB未満)
端末代金 4,320円 4,320円
月々サポート -1,944円 -1,944円
月額料金 4,298円(税込) 6,890円(税込)

これは「HUAWEI P20 Pro」を機種変更で購入した場合の月額料金を最安値で計算したものです。

1人で利用する場合には月額6,890円から、シェアオプションで利用する場合には月額4,298円から契約できる事がわかりますね。

また、乗り換え(MNP)の場合は上記の金額からさらに毎月1,431円安くなります。

「HUAWEI P20 Pro」の評価と感想

ドコモ「HUAWEI P20 Pro」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価・価格情報まとめ

「HUAWEI P20 Pro」は、トリプルカメラを搭載したスマホとしては世界初となるP20シリーズの最上位モデル。

カメラ性能はかなり優秀で、静止画撮影は2018年夏の時点では間違いなくナンバーワンの性能だと思います。また、フラッグシップの最上位モデルは大きくて重い機種が多いですが、薄く軽い設計になっているのも操作しやすくて良いですね。

「Snapdragon 845」搭載機種と比べると処理能力が若干低かったり、動画撮影に弱いという弱点はあるものの、それを補って余りあるほどのカメラ性能になっているので、静止画の画質を最優先している人には超おすすめ。

特に「背景ボケ写真」と暗い場所での撮影では、1枚撮るだけで次元の違いを実感できると思います。

カメラの性能で失敗したくない人は「HUAWEI P20 Pro」を選んでおけば後悔する事はまずありませんよ!

 

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