「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

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「Xperia XZ2」実機レビュー/カメラ性能の評価とスペック・価格情報まとめ

更新日:

国内メーカーのソニーモバイルコミュニケーションズは、2018年の夏に販売するモデルとして、

の3機種を発表。

「Xperia XZ2」は、「Xperia XZ1」から大きくデザインが変更されたソニーモバイルのフラッグシップモデルで、

  • ドコモ版:SO-03K
  • au版:SOV37
  • ソフトバンク版:702SO

として2018年5月31日に発売されました。

「Xperia XZ2」の本体カラーバリエーション

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

「Xperia XZ2」のカラーバリエーションは4色で、

  • リキッドブラック
  • リキッドシルバー
  • ディープグリーン
  • アッシュピンク(ドコモ・au限定)

です。

リキッドブラック
「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

リキッドシルバー
「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

ディープグリーン
「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

アッシュピンク
「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

「Xperia XZ2」のスペック詳細

Xperia XZ2のスペック詳細
CPU Snapdragon 845
外側カメラ 約1,920万画素
内側カメラ 約500万画素
ディスプレイ 約5.7インチ
フルHD+(2,160×1,080)
RAM 4GB
ROM 64GB
SDカード microSDXC(最大400GB)
電池容量 3,060mAh
連続通話(LTE) 約1,480分
連続待受(LTE) 約440時間
高さ×幅×厚さ 約153x72x11.1(mm)
重量 約198g

CPUは最新の「Snapdragon 845」を搭載して、処理能力は現在発表されているandroidスマホとしては最高レベル。

アウトカメラには前作の「Xperia XZ1」と同等のものを搭載していますが、インカメラは約500万画素という事で前作からはスペックダウンしています。

スペック的には、ディスプレイが大画面化している事と、それに伴って電池容量が大きくなっているのが印象的ですね。

また、新機能として「ワイヤレス充電」に対応した事と、デザインがフルモデルチェンジし、イヤホンジャックがなくなった事も大きな特徴です。

ドコモ au ソフトバンクでのスペックの違い

ドコモ au ソフトバンク
連続通話(LTE) 約1,480分 約2,250分 約2,010分
連続待受(LTE) 約440時間 約540時間 約620時間
通信速度(最大) 988Mbps 958Mbps 774Mbps

「Xperia XZ2」はドコモ、au、ソフトバンクから発売されますが、スペックに違いはないものの、使用する電波の違いにより、電池持ちと通信速度に違いがあります。

特にドコモは、2018年の新商品発表会で2018年夏に988Mbps、2019年春には国内最速の1Gbpsの通信速度を実現すると発表していましたが、その影響の為か他社に比べると電池持ちの悪さが目立つ結果となっています。

Xperia XZ2の機能&サービス

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

機能面では、

  • Bluetooth5.0
  • テザリング
  • 防水/防塵
  • 指紋認証センサー
  • ワイヤレス充電
  • ワンセグ/フルセグ
  • おサイフケータイ
  • USB Type C
  • PS4リモートプレイ

が利用可能ですが、

  • イヤホンジャック

は利用できません。

「Xperia XZ2」の発売日と価格

ドコモ版「Xperia XZ2 SO-03K」の本体価格

乗り換え(MNP) 新規/機種変更
本体価格 94,608円
(3,942円×24)
94,608円
(3,942円×24)
月々サポート -63,504円
(-2,646円×24)
-46,656円
(-1,944円×24)
実質負担金 31,104円
(1,296円×24)
47,952円
(1,998円×24)

※上記の価格は2018年5月現在の金額です。時期によって本体価格と割引金額は変動するので注意して下さい。

ドコモ版「Xperia XZ2 SO-03K」の発売日は2018年5月31日で、本体価格は94,608円(税込)。

購入する場合には「月々サポート」という割引が適用され、ユーザーが実際に支払う金額は割引総額を引いた「実質負担金」となります。

au版「Xperia XZ2 SOV37」の本体価格

新規/機種変更/乗り換え(MNP)
本体価格 95,040円
(3,960円×24)
毎月割 -39,744円
(-1,656円×24)
実質負担金 55,296円
(2,304円×24)

※上記の価格は2018年5月現在の金額です。時期によって本体価格と割引金額は変動するので注意して下さい。

au版「Xperia XZ2 SOV37」の発売日は2018年5月31日で、本体価格は95,040円(税込)。

購入する場合には「毎月割」という割引が適用され、ユーザーが実際に支払う金額は「毎月割」を引いた「実質負担金」となります。

また、新料金プラン「ピタットプラン/フラットプラン」で申し込む場合は、「毎月割」が発生しないかわりに アップグレードプログラムEXに加入する事ができ、最大で半額の本体価格になります。

ソフトバンク版「Xperia XZ2 702SO」の本体価格

乗り換え(MNP) 新規/機種変更
本体価格 102,720円
(4,280円×24)
102,720円
(4,280円×24)
月月割 -76,824円
(-3,201円×24)
-33,624円
(-1,401円×24)
実質負担金 25,896円
(1,079円×24)
69,096円
(2,879円×24)

※上記の価格は2018年5月現在の金額です。時期によって本体価格と割引金額は変動するので注意して下さい。

ソフトバンク版「Xperia XZ2 702SO」の発売日は2018年5月31日で、本体価格は102,720円(税込)。

上記の価格は24回払いにした場合の実質負担価格ですが、端末代金の支払いを48回払いにして24ヵ月以上利用する事で、その後に機種変更をした場合に残債が免除されるというオプションサービス「半額サポート for iPhone/Android」で申し込む場合は、上記の金額からさらに半額になります。

また、ソフトバンク公式サイト に記載されている「月月割」の金額は「App Pass」という月額399円(税込)のアプリとり放題サービスに加入した場合の金額となっているので注意して下さい。

「Xperia XZ2」のカメラ性能

Xperia XZ2のカメラスペック詳細
カメラ画素数 外側カメラ:約1,920万画素
内側カメラ:約500万画素
F値 外側カメラ:2.0
内側カメラ:2.2
オートフォーカス機能 静止画:○
動画:○
ズーム(最大)
※外側カメラのみ
静止画:デジタル8倍
動画:デジタル8倍
ISO感度(最大) 静止画:ISO12,800
動画:ISO4,000
手ブレ補正機能 外側カメラ 静止画:電子式
動画:電子式
内側カメラ 静止画:電子式
動画:電子式

Motion Eyeカメラシステム

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「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

アウトカメラには、ソニーが誇る最先端のテクノロジー「Motion Eyeカメラ」を搭載し、F値2.0、広角25mmの高性能レンズで高画質な写真撮影が行えます。

撮影モードは、

  • プレミアムおまかせオート
  • ビデオ
  • スーパースローモーション
  • カメラアプリ
  • マニュアル

の5つのモードからスワイプで簡単に切り替える事ができ、マニュアルモードではシャッタースピードやISO感度、ホワイトバランスなどを手動で調整して、より自分好みの設定で撮影する事もできます。

基本的には「プレミアムおまかせオート」で写真を撮影する事になり、「料理」や「背景」など、最大52パターンの中から最適な設定を自動で選んで綺麗な写真が撮影できるようになっています。

暗い場所での撮影

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暗い場所での撮影では光量の多い昼間に比べれば多少ぼやけた感じになってしまうものの、全体的にみれば高画質だと思います。

機種によっては夜だと不自然な色で撮影されるものもありますが、「Xperia XZ2」はより肉眼でみた印象に近いと感じました。

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

この写真は、ほとんど明かりがないような場所で撮影したものですが、写真を確認して思わず「すごい!」と口に出してしまった1枚。

暗い場所でもこれだけ鮮明に撮影できれば楽しいですよね。

ズーム撮影

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「Xperia XZ2」のアウトカメラでは、最大で8倍までのズーム撮影が行えます。

撮影している印象だと、2倍程度であればほぼ画質の劣化はなしで撮影ができるので、高画質で撮影したいのであればズームは2倍までに抑えておくのがおすすめ。

8倍までいくと明らかに画質が粗くなっているのが確認できると思います。

ぼけエフェクト

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「Xperia XZ2」の「背景ボケ写真」は、カメラアプリ→ぼけエフェクト から撮影する事ができます。

「ぼけエフェクト」は、連続で2枚の写真を撮って合成する事で背景をぼかす仕組みになっていて、撮影直後に仕上がりを確認しながら、ぼけの大きさやぼかす方向などを調整できるのが便利ですね。

ただし、奥の被写体に焦点を当てて、手前をぼかすような撮影はできないので注意。また、ボケ効果の精度もそれほど高くないので、何枚も撮って気に入った写真を残すようなイメージで撮影するとスムーズです。

料理の撮影

プレミアムおまかせオート

ぼけエフェクト

プレミアムおまかせオート

ぼけエフェクト

※クリックでズームできます。

上の写真は、左が「プレミアムおまかせオート」、右が「ぼけエフェクト」で撮影した写真です。

「プレミアムおまかせオート」のほうは料理に適した設定で撮影されているはずですが、それほど見た目に違いはないですね。

私は「背景ボケ写真」が大好きなので2つのモードで撮り比べてみましたが、「Xperia XZ2」では「プレミアムおまかせオート」であっても、より見た目に近い写真になる印象。

画質に関しては綺麗に撮影できるので満足しています。

動画撮影と手ぶれ補正

「Xperia XZ2」の動画撮影では、

  • 4K/30fps
  • フルHD/60fps
  • フルHD/30fps
  • HD/30fps
  • VGA

の中から解像度を選ぶ事ができ、4K動画撮影では世界初となるHDR撮影に対応しました。

実際に何度か撮影してみましたが、4K動画ではソニー独自の手ぶれ補正「インテリジェントアクティブ」が使用できないものの、手振れ補正自体はしっかりと機能していてかなり優秀。

4K画質になると、そもそも手振れ補正が機能しない機種が多い中、「Xperia XZ2」は安定した4K撮影を楽しむ事ができます。

また、「インテリジェントアクティブ」をオンできるフルHD/30fps撮影では、さらに手ぶれ補正の安定度が増し、手持ちでもほとんどぶれないなめらかな撮影が行えました。

動画撮影では2018年夏モデルの中でもトップレベルの画質となめらかさだと思います。

フルHD スーパースローモーション

「Xperia XZ2」では、「Xperia XZ1」で好評だった最大960fpsのスーパースローモーション撮影がさらに進化して、フルHD画質での撮影ができるようになりました。

フルHDの解像度で960fpsのスーパースローモーション撮影ができるのは2018年夏モデルではXperiaだけ。

スローモーション部分を撮影後に変更などはできませんが、画質の綺麗さやなめらかさでは他機種を圧倒していると思います。

3Dクリエーター

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「3Dクリエーター」は、カメラで顔をスキャンする事でアバターを作り、「AR」に登場させたりSNS用のスタンプとして活用する事ができる機能で、今回の「Xperia XZ2」からはインカメラでも3Dスキャンができるようになりました。

顔がリアルでかわいく作成できないので私はあまり使用していませんが、自撮りする時のちょっとしたアクセントなどにいいかもしれませんね。

約500万画素のインカメラ

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「Xperia XZ2」のインカメラには約500万画素F値2.2のレンズが採用されていて、静止画と動画の両方に電子式手ブレ補正が搭載されています。

前作の「Xperia XZ1」よりはスペックダウンしてしまいましたが、画質の違いは体感ではほとんど感じられないほど。

こちらも「プレミアムおまかせオート」に対応していて、自撮り撮影だと認識すると微妙に肌を修正してくれるのが素敵でした!

修正しすぎず、自然なカラーバンスで撮影できるのがいいですね。

「Xperia XZ2」のベンチマークスコア

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

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これは、実際に計測した「Xperia XZ2」のベンチマークスコアですが、

  • Antutu 7.0.8:260,031
  • Geekbench 4.2.3:シングル 2,339/マルチ 8,312

となっています。

前作の「Snapdragon 835」から1.3倍程度の処理能力となっていて、現在発表されているandroidスマホの中では最高レベルの処理能力ですね。

3Dゲームを長時間プレイしてみましたが、動作はサクサク。「Snapdragon 835」よりも若干熱を持ちやすい印象ですが「熱い」まではいかない40度前後をキープする感じなので、快適に使用できると思います。

「Xperia XZ2」の付属品

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「Xperia XZ2」に付属されている備品は「USB Type C-イヤホンジャック変換アダプタ(TVアンテナ機能付)」のみで、本体を充電するのに必要な「USB Type C ACアダプタ」は入っていないので、持っていない場合にはあらかじめ購入しておきましょう。

パソコンにつないで写真などを管理したい場合には、「USB Type C ケーブル」と「アダプタ」が切り離せるタイプを購入すると便利ですよ。

「Xperia XZ2」の特徴

フルモデルチェンジされたデザイン

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

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「Xperia XZ2」では、前作の「Xperia XZ1」から本体のデザインがフルモデルチェンジされ、液晶部分のアスペクト比が従来の16:9から18:9と縦長になり、ガラス面にはCorningの「ゴリラガラス5」を採用されています。

指紋認証センサーが画面横から背面に移動し、全体的に光沢のあるデザインになってますね。

私が使用していて気になった部分はアーチ形状の背面デザイン。

ソニーでは手に持った際のフィット感を重視したとしていて、確かに手に馴染む感じはあるんですが、逆に背面が丸みを帯びている為にテーブルに置いた際の安定感が全然ありません。

表面がツルツルしている分、ちょっとの傾斜や力でテーブルから滑り落ちたり本体が回転したりしてしまうので、スマホを置いたまま操作する習慣のある人は滑りづらいケースを付けて使用するのがおすすめです。

ダイナミックバイブレーションシステム

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「Xperia XZ2」は、再生する動画や映画をハイダイナミックレンジ(HDR)にアップコンバートして再生する事ができ、迫力ある映像を振動付きで楽しめる「ダイナミックバイブレーションシステム」を搭載しています。

振動の強さは従来のスマホのバイブレーションよりは強く、PS4のコントローラーよりは弱い感じですかね。

ちゃんと音に合わせて振動してくれるので、シーンと振動が合っているのが嬉しいですね。「Xperia XZ2」は臨場感のある音を大音量で流せるのでバイブレーションとの相性が良く、動画を観るのが一段と楽しくなりました。

ウォークマンのオーディオ技術を結集した高音質

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オーディオ面では、ウォークマンで培われたハイレゾ音源の再生、CDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ音源相当に変換するDSEE HX、デジタルノイズキャンセリングなどの高音質機能を搭載。

また、前面に配置されたステレオスピーカーはXperia史上最大の音量を実現し、迫力あるサウンドを楽しめます。

動画は「Galaxy S9」と「Xperia XZ2」の音量を最大にして比較したものですが、「Xperia XZ2」のほうは端末全体から音が聞こえてくる感じで、音に響きと広がりがあるイメージでした。

ワイヤレス充電

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

「Xperia XZ2」は、Xperiaシリーズでは初めてワイヤレス充電に対応しました。

ワイヤレス充電器は安いものなら2,000円以下で amazon で購入できるのでおすすめですが、急速充電で充電したい場合には専用の充電器が必要になるので注意。

電源系の事は難しくてよくわからないという人は、ソニーの純正ワイヤレス充電器「ワイヤレスチャージングドック」がおすすめです。

指紋認証センサーの位置が使いづらい

指紋認証センサーの位置は「Xperia XZ2」が発表された直後から話題になっていましたが、使用してみるとやっぱり使いづらかったです。

上の写真は普段片手でスマホを持った状態を撮影したものですが、ちょうどカメラくらいの位置が自然に指が届く位置である事がわかりますよね。これを、自然に指が指紋認証センサーのところにいくように持ち替えると、下の写真のように小指にスマホ本体を乗せるような持ち方になります。

この持ち方であれば指紋認証はスムーズなんですが、今度は約198gもある本体の重さで小指がつりそうになる・・・。

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

結局、私は毎回指をクっとしてロック解除をしているので、次作以降では改良されている事を願っています。

イヤホンジャック非搭載

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「Xperia XZ2」は、Xperiaシリーズでは初めてとなるイヤホンジャック非搭載モデルとなりました。

同梱されている「USB Type C-イヤホンジャック変換アダプタ」を使用すれば従来と同じようにイヤホンジャックを使用する事もできますが、変換アダプタは固く、またポケットなどに入れた際の見た目も良くないので、イヤホンを使用するほとんどの人は BluetoothイヤホンUSB Type Cのイヤホン を別途購入する事になると思います。

私はイヤホンジャックをなくすこと自体に否定的ですが、それでも先行してイヤホンジャックを非搭載にしたiPhoneには専用のイヤホンと充電器が同梱されています。

また、同じ2018年の夏モデルである「Galaxy S9/S9+」では、イヤホンジャックを搭載しているにも関わらず専用のイヤホンとカバーケースが同梱されました。

競合する他メーカーと比べても、今回の「Xperia XZ2」のイヤホンジャック非搭載での対応は不親切だなと感じてしまいました。

「Xperia XZ2」の評価と感想

「Xperia XZ2」のレビュー!スペックやカメラ性能の評価まとめ

「Xperia XZ2」は、新機能がたくさん盛り込まれていて、従来からのコンテンツも強化されたソニーモバイルのフラッグシップモデル。

とくに映像と音楽コンテンツに関しては、魅力的なバージョンアップとなっています。

逆に、賛否両論あって話題になっているのは、

  • フルモデルチェンジされたデザイン
  • イヤホンジャックの廃止
  • カメラ機能の据え置き

といったところでしょうか。

特に、カメラ機能はデュアルカメラを期待していた人が多かっただけに、ライバルのAppleやサムスンに比べて市場の評価が若干低かった「Xperia XZ1」からほぼ据え置きになっただけでなく、インカメラがスペックダウンしている点にはガッカリした人も多いはず。

カメラ機能を重視している人は、今回の「Xperia XZ2」の購入は見送ってもいいかもしれませんね。

ただし、全体的にみれば最高レベルの処理能力に高画質カメラ、魅力的な新機能を搭載したフラッグシップモデルとなっているので、十分快適に操作できるスマホだと思います。

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